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アンコール遺跡群とベトナムを巡る旅 アンコール遺跡群の中で最大の宗教寺院で、ヒンドゥーの最高神ヴィシュヌと国王がまつられている。ヒンドゥーの宇宙観によって構成されており幅190mの環濠が特徴。12世紀初期に約2万5千人が手作業で30年以上の歳月をかけて作ったとされる。

 セントレアからハノイ線7便とホーチミン線4便の週11便を運航するベトナム航空。ハノイ、ホーチミンの各空港からスムーズな乗継ぎで東南アジア諸国を訪れるのにも便利。ベトナム国内外の豊富な世界遺産を巡る旅に出かけよう。 朝焼けの空に浮かび上がる「アンコールワット」。幻想的な姿は息をのむ美しさ

コントラストが美しいアンコール遺跡群へ

 ベトナム航空を利用すれば、世界遺産アンコール遺跡群のあるカンボジアのシェムリアップまでホーチミンから約1時間、ハノイから約1時間40分ほど。「アンコールワット」をはじめ、「アンコール・トム」や「ベンメリア」を含む遺跡群は、世界中から観光客が訪れる。中でも、グリーンシーズンの「アンコールワット」は生い茂る新緑と石造りの遺跡のコントラストが美しく、聖池にたっぷりたたえられた水面に映る雄大な〝逆さアンコールワット〟を見ることができる。もちろん、朝焼けの空にシルエットが浮かび上がる朝日観賞も外せない。この時期ならではの美しい景色に心が洗われることだろう。

上/密林に埋もれた巨大遺跡「ベンメリア」。コケと巨木に覆われて神秘的 下/「アンコール・トム」。総面積900haの遺跡群には、四面仏塔のバイヨンをはじめ王宮跡や寺院など異なる時代の遺跡が数多く残る

ベトナムの首都から水辺の世界遺産へ

 数多くの遺跡や景勝地が世界遺産として認定されているベトナムで、近年特に人気を集めているのが、ハノイ中心部から車で約2時間の〝陸のハロン湾〟と称される水辺の世界遺産「チャン・アン複合景観」。手漕ぎのボートに乗って、奇岩のある湿地帯を流れる川の中をゆっくり進むという非日常を感じさせるシーンが、訪れる人々を魅了している。龍の伝説をもち、水墨画のような風景が広がる「ハロン湾」はクルーズで巡るため、違った趣を楽しめる。「ハロン湾」までは車で約3時間。旧市街が残るベトナムの首都ハノイ観光とあわせて楽しみたい。

「チャン・アン複合景観」 陸のハロン湾と称される。奇岩と湿地が創る景観が美しい「ハロン湾」 海の桂林の異名をもつ。約1500㎢の湾内に数千もの奇岩群がそびえたつ

多彩な表情を見せるベトナム中部エリア

「ホイアン」はチャンパ王国時代からの古い港町。ナイトマーケットには職人が手作りするランタンが灯る

 ベトナム中部エリアのダナンは、ハノイ、ホーチミンに続く第3の都市。白砂のビーチが連なり、近年ビーチリゾートとしても注目を集めている。国内便を利用すれば、ランタンが灯る港町「ホイアン」、ベトナムの歴史を感じる「フエの建造物群」、かつて栄えたチャンパ王国の聖地が残る遺跡「ミーソン聖域」などの世界遺産を巡ることができる。

企画・制作/中日新聞広告局 取材協力/ベトナム航空

2016年06月21日

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