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韓国・釜山パラム

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山腹道路から釜山を望む

2017年3月18日

山と海に囲まれた釜山には、その景観を楽しめるビュースポットがたくさんあります。ダイナミックな海を感じる海沿いの展望台も好きですが、ときおり、山から街の風景を眺めたくなります。先日、行ってきたのが東区の「山腹道路」です。これは釜山駅の向かい、草梁洞の背後に広がる山の山腹に通る道路で、通り沿いと周辺の山腹に張り付くように古い住宅が密集しているのが特徴です。山腹道路の中心あたりに「エコスカイウェイ展望台」があり、眼下に広がる釜山の港や昔ながらの町並が一望できます。この日は残念ながら薄曇りでしたが、釜山港や影島が中心の風景に、20年前に見た釜山を感じました。この一帯は「草梁イバクギル」という散策コースになっていて、草梁市場、地元の芸術家が活動する工作所、古い建物を利用したカフェ、フォトゾーン、壁画、168階段などがあります。密集した住宅の合間に点在するスポットが、昔と今が混在した「現在の釜山」を伝えています。散策コースは部分的にも十分に楽しめるので、ぜひ、ふらりと歩いてみてください。

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☆広々としたウッドデッキの「エコスカウェイ展望台」。後ろの森林は散策路になっています

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☆エコスカイウェイから左手に広がる風景。住宅がブロックのように並んでいます

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☆建物の隙き間を縫うように続く階段。随所に設置されています

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☆詩人 柳致環を記念した「柳致環ポスト展望台」。釜山港をバッグに記念撮影

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☆散策中、レトロでかわいい窓の飾り格子に惹かれてパチリ

 

 

 

 

 

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取材担当プロフィール

桃井のりこ

桃井のりこ

プロデューサー・編集者。
2009年より「勝手に釜山PR大使」として活動を開始、2010年秋には釜山広域市より表彰を受ける。
フリーペーパー「釜山びより」「大邱びより」発行人。
小牧生まれの札幌育ち、東京在住。現在は東京と釜山を行ったり来たりの生活で、そして、マッコリが大好き。

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