【Latin Bar SãoLuis(ラテンバル サンルイス)(ブラジル料理)】
2014年6月20日 世界料理
ぴこぴこん。
みんな寝不足の日が続いとるんじゃないかね。
たべんとも今日は早起きしてサッカーみとったよ。
あともうちょっとでゴールできる場面がいくつもあっただけに、
無念のドローだったね、、
でも気持ちを切り替えて!
コロンビア戦、がんばれ日本!!
さてさて。
今日はワールドカップの舞台でもある
ブラジルのお料理が食べられるお店を紹介するで。
ご紹介するんは「Latin Bar SãoLuis(ラテンバル サンルイス)」。
名古屋駅からすぐという便利な立地だで。
オープンテラスのある開放的な雰囲気が自慢だと。
お店の中はこんな感じ。
カラフルなブラジルカラーでわくわくしてくるがね。
席は、テラス席、カウンター、大人数でも盛り上がれるテーブル席など
全部で125席用意されとるんだと。
さまざまなシーンで利用ができそうだがね。
さて、お食事を紹介だがね♪
手前から順に、
牛シュラスコ串350円、九州産豚バラ串220円、焼きパイナップル串380円。
牛肉の串には野菜とビネガーのソースが付くでお好みに合わせて付けてみや。
炭火独特の香ばしさが食欲をそそるシュラスコは、
ブラジルで人気のカクテル「カイピリーニャ」680円(写真奥)との相性も抜群!
おっと、お肉の注文は2本からだでね。
こちらのお料理は、
ブラジル北東部にあるバイーア地方の郷土料理、ムケッカ600円。
エビや魚、ジャガイモ、パプリカなどを煮込んだ料理で、
ココナッツミルクのまろやかな風味が特徴だがね。
なんだか優しい味がするで。
サッカーみとって、
テレビでブラジルの風景がうつると、行ってみたくなる人も多いんでないかね?
そんなときはこのお店でブラジルキブンを味わってみるんも、楽しいで♪
(解説)
ワールドカップや2016年開催のリオ五輪など、何かと話題のブラジル。
そんな旬の国・ブラジルの料理が楽しめるのが、名駅西にあるラテンバルサンルイス。
ここでの人気はなんといっても炭火で香ばしく焼いたシュラスコだ。
特に肉汁たっぷりの牛肉はスパイシーでお酒も進むイチオシの品。
ほかにもフェジョンやムケッカなどブラジルならではのメニューが充実しているので、
豊富に揃うアルコールとともに楽しみたい。
お店ではサンバのショーや音楽のライブを実施。
詳しくはお店のブログをチェック、またはお店に直接お問い合わせを。
陽気な音楽やダンスとともに楽しい時間が過ごせそう!
■お店データ
Latin Bar SãoLuis(ラテンバル サンルイス)
住所/名古屋市中村区椿町13-24
電話/052-451-0003
営業時間/17:00から24:00(L.O.23:30)
休日/月曜休(月曜が祝日の場合は営業、翌火曜休)
アクセス/各線名古屋駅太閤口より徒歩1分
ホームページ/http://www.latin-bar.com/
※税抜価格を表示しています。別途消費税がかかります。
- たべんとくん
ある夜、栄オアシス上空に飛来した謎の生物。
UFOに乗って名古屋周辺をあちこち巡り、おいしいもの、「たべんといかんもの」を探している。
人見知りらしく、目だけでこっそり見つめていることも。手を振ってあげると、喜ぶ。
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