食の都=ハガニャ
2014年4月10日
政治経済文化の中心地のハガニャ。首都だけあり、平日はさすがにオフィスや役所で働くビジネスマンも多く、レストランやカフェが賑わっていて活気があります。イタリア料理、フランス料理、メキシコ料理、中華、和食と多彩です。日曜日や祝日が休業の店も多いですが、ツーリストの方も時にはハガニャまで足を伸ばして、ランチやお茶を楽しむの良い経験になりそうです。また、今回は大聖堂周辺の路面店を紹介しましたが、アガニャショッピングモール敷地内にもカプリチョーザ、ファミレスシェリーズ、タコベル、パンダエクスプレスのほか、しゃれた雰囲気のタパスの店などあります。
シナモンロールで有名なカップ&ソーサー。マカロンやケーキも人気
☆観光客にも知られるポート オブ モカ
☆カテドラル見学後にアイスクリームは最高です。
サブマリーナのサンドイッチも人気
☆ビストロでグアムのフランス料理を
☆もちろん、日本料理もあります
☆タモン本店よりゆったりとし、予約も取れやすい人気のプロア
☆カスタムオーダーのサンドイッチが好評
☆平日は昼間も営業。自家製ビールが飲めるマーメイドタバーン
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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