まだある!ラッテストーンを探せ!
2019年1月 1日
新年早々ですが、勝手に恒例のラッテストーンを探せ! いつでもラッテストーンを探し、私の目はさまよっています。島の随所でラッテストーンを目にし、「上手にモチーフにしているなぁ」と感動することしばしば。この探求はまだまだ続き止みそうにありません。ユニークでどこかほのぼのとさせる形状のラッテストーン。みなさんもきっと魅せられるはずです!
☆2019年も南の島グアムからユニークな情報を発信していきます。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします☆
☆グアム大学の正面の入口にも。収まりがいい感じです
☆ジーゴのUPI小学校の入口のオブジェ、そして壁画にもラッテストーン
☆ローカルに人気のタンギッソンビーチにもラッテストーンのあしらい
☆恋人岬の売店にはラッテストーンをモチーフにしたアクセサリーが多種
☆グアム観光局の素朴な木製のラッテストーンの花器
☆司教座の置かれるグアムの大聖堂章にもラッテストーン
☆空港のオブジェ。グアムに便を就航する国や地域をアレンジ
☆あっ!グアム産ビール・ジャングルジュースの缶にも
☆チャモロが暮らした高床式住宅の石の柱として使われてきたラッテストーンに敬意を表し、今日もラッテストーンを探す私です
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
投稿についての注意事項
- このブログへのご質問については、内容によってお答えできない場合や、回答に時間がかかる場合があることをご了承ください。