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函館のホテルは朝食で頑張っているのだ

2017年2月28日

昭和57年8月に札幌でオープンしたシティホテルがあり、ボクはそこの企画・広報を担当する若手社員としてオープンする1カ月ほど前に入社していた。東京のホテルニューオータニが札幌に13番目のグループホテルとしてオープンさせたものだ。現在はシティホテルとしてではなく、ビジネスホテルに形態を変え営業している。この昭和57年は、同様に京王プラザホテルも札幌にオープンさせ、ホテル戦争とマスコミはよく取り上げていた。

ボクは結局、ホテルニューオータニ札幌に約12年在籍し、ホテル全般、組織、そして企画、宣伝について学ばせてもらい、その時にできた人脈も含め、今のボクという人間を構成する大きなファクターになっている。

そんなこともあり、今もこの慌ただしく変化するホテルというもの、それを構成する全てのサービス、料理などに興味を持っている。ホテルの変化はその時代をシンボライズするものの一つと言っても過言ではない。昭和57年に札幌にニューオータニがオープンした当時は、約1年間くらい、客室にシャンプーは存在しなかった。石鹸で髪を洗うのだ。今でも信じられないが、それが普通の時代だったのだ。

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先日、函館にあるラビスタ函館ベイというホテルに行った。2年連続朝食のおいしいホテル日本一に輝いたといわれるほど、朝食が評判のホテルだ。朝食担当レストラン、浜の朝食「北の番屋」に行ってみた。

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入口に20人くらい人が並んでいたが、10分ほどで入店。ここの朝食を有名にした、セルフでイクラやマグロ、アマエビ刺身をごはんの上に豪快に盛り付け、あつあつの炙り、焼魚を食べてみた。

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まさにハッピータイム。味、メニュー、サービス、演出ともに噂通りのイケてる朝食だ。

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今、函館の他ホテルも、ラビスタ函館ベイの影響を少なからず受けながら、函館のホテル全体の朝食を工夫してランクアップをはかっているようだ。うまい朝食を食べに、是非函館に来て欲しい!

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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