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2017年クラフトビールの旅

2017年6月30日

大学生の頃、「2001年宇宙の旅」というスタンリー・キューブリック監督の代表作ともいえる名作映画を劇場で観た。スクリーンには震えが止まらなくなるような未来の姿が映し出され、ちょっと難解なストーリー展開に感動すら憶えたものだ。ほぼ同時期に公開されたのがアンドレイ・タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」。この2作品は、歴史に名を残す偉大なSF映画として今も語り継がれている。

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最近1959~1964年までアメリカのテレビドラマシリーズとして人気を博した「トワイライト・ゾーン」(邦題はミステリー・ゾーン)を初期のモノクロ作品を中心に100本ほど観た。もちろん映像技術は今と比較もできないほど陳腐なものではあるが、半世紀以上前にこんなアイデアが生まれていたのかーと驚くばかりなのだ。例えば日本でいうと「戦国自衛隊」という映画のヒントになっているのかもしれないが、米軍の戦車が南北戦争時代にタイムスリップしたりするのだ。そしてこの2本の名作のうち、「惑星ソラリス」とかなり似たシーンが出てくるのも偶然だと思うがインド人もビックリ!なのだ。

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などと今回は前書きが長いが、「2017年クラフトビールの旅」に出ることにした。先に触れた映画のこととは全く関係なく、最近札幌で増えつつあるクラフトビール店をこっそりのぞいてみることにした。

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今回は札幌都心部(中央区南1条西12丁目AMSビル1F)の「BEER CELLER SAPPORO」。地下鉄西11丁目駅から徒歩1分、市電通りと呼ばれその名の通り、市電がチョッピリ昭和のムードを出して走っている通りにある。

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オープンして2年ほどのクラフトビールとリンゴのお酒(サイダー)を店でも飲めるし、買って帰り家で味わうこともできる店なのだ。特にアメリカオレゴン州ポートランドのクラフトビールが得意技で、150種前後はありそう。

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さらに特筆すべきなのは、1080円で4種のビールをテイスティングリストから選んで(常時10種くらいある)飲み比べることができる。つまみの種類は少な目だが、どれもいいんでないのー!こんな感じでー!という具合。

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ビールをプール一杯に入れて飛び込む夢を見たという私は、まもなく始まる大通ビアガーデンを十分に意識しながら、今日もクラフトビールを求めて旅に出るのだった。つづく

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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