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ある日の札幌、大通公園

2018年5月30日

札幌で開催されるメジャーイベントの舞台になることが多い公園といえば、東西約1.5㎞に渡る大通公園であることは札幌人の常識中の常識だ。「さっぽろ雪まつり」や「YOSAKOIソーラン祭り」といった超有名どころイベントをはじめ、「さっぽろライラックまつり」「さっぽろ夏まつり」「さっぽろオータムフェスト」「さっぽろホワイトイルミネーション」などが開催されている。

 札幌市中心部に位置し、観光客や市民が憩いの場として利用。札幌市民にとっては最も親しみのある公園なのだ。明治、大正、昭和、平成と進化を遂げてきた大通公園は1980(昭和55)年、都市公園法に基づく公園として告示され、名実ともに大通公園へ。88(昭和63)年には、公園全体が5つのゾーンに分かれ、国際交流ゾーン(大通西1・2丁目)、水と光のゾーン(西3・4・5丁目)、遊び・イベントゾーン(西6・7・8・9丁目)、歴史・文化ゾーン(西10・11丁目)、サンクガーデンゾーン(西12丁目)に分けられ再整備されている。そして57(昭和32)年に完成したのがさっぽろテレビ塔。大通西1丁目には、まるで大通公園の主であるかのようにさっぽろテレビ塔が堂々とその姿を見せている。

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大通西3丁目にはニッカウヰスキーの創設者・竹鶴政孝氏より寄贈された「泉の像」(本郷新作)という3人の乙女の像が、大通公園のシンボルのように存在している。

 

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そこから西に向かって歩いていると西6~9丁目の遊び・イベントゾーン。ここにはイサム・ノグチ作の「ブラック・スライド・マントラ」という石で造られたスベリ台が登場。「この作品は子どもたちのお尻によって磨かれる」とイサム・ノグチが語っていたそう。

 

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そして西10・11丁目の歴史・文化ゾーンに来ると、北海道の開拓長官として北海道経営にあたった黒田清隆と黒田清隆が渡米して日本行きを決心させたホーレス・ケプロンの像が並んで鎮座している。ホーレス・ケプロンは札幌農学校を誕生させ、後にクラーク博士を呼びよせるなど、北海道開拓の総合プロデューサー的な活躍を見せた人だ。

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さらに12丁目のサンクガーデンゾーンには、水路を配置したスペースにバラ園を配置。50種類以上のバラが花を咲かせている。

 大通公園は6~7月は「YOSAKOIソーラン祭り」や「花フェスタ」「さっぽろ大通ビアガーデン」などでますます盛り上がりを見せていく。一人でもファミリーでも、じっくり、ゆっくり歩きながら大通公園を見て歩くのを札幌市民だけの楽しみにするのは、もったいないかも。

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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