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太宰府を行く

2009年4月 7日

今回の「ぶらっとfrom福岡」は太宰府をご紹介します。大宰府は、菅原道真公を祀った「太宰府天満宮」や「大宰府政庁跡」などに加え、近年、「九州国立博物館」もオープンし、福岡県内有数の観光地として知られています。

太宰府駅.JPG太宰府へは、西鉄電車利用が便利。参道入口が西鉄太宰府線・太宰府駅が目の前。福岡・天神から特急を利用し、二日市駅で乗り換えて20分弱、390円です。自動車では九州自動車道・太宰府ICから約10分。

店が並ぶ参道.JPG参道には大宰府名物の「梅が枝餅」やお土産を売る店が立ち並びます。この日はのんびりしてますが、初詣や受験シーズンにはもの凄い人出になります。

太鼓橋.JPG室町時代に建てられたといわれる中世の鳥居をくぐると「心字池」が見えてきます。池にかかる三つの「太鼓橋」は、漢字の心を象り、過去、現在、未来を現しています。この"橋を渡ったカップルは別れる"という都市伝説が福岡に残ります。

山門.JPG本殿入口に建つ「楼門」は入母屋造り、檜皮葺きの二重門です。朱塗りの堂々とした佇まいです。

本殿.JPG平安時代の一流の学者、政治学者であった菅原道真公逝去後の919年に建てられた本殿。国の重要文化財に指定されています。

境内案内図.JPG境内は迷うほど境内は広いので、案内板で場所を確認しましょう。

菖蒲池.JPG だざいふ遊園地.JPG

九州国立博物館入口.JPG6月に花菖蒲が咲き誇る「菖蒲池」(写真上)、小さなお子様向きの「だざいふ遊園地」(写真中)ほか、「九州国立博物館」(写真下)の入場口も設けられています。

抹茶・梅が枝餅セット.JPG大宰府に左遷させられた菅原道真公を慰めるため、老女が差し上げたといわれる「梅が枝餅」。参道でも買えますが、本殿裏側に位置する茶店もおすすめ。抹茶と焼きたての餅セットで500円ほどです。外がカリッと焼かれ、甘味を抑え気味の名物・餅です。

 

自動車で来られた方は周辺にも足を延ばして下さい。

太宰府政庁跡.JPG

御笠川支流.JPG「大宰府政庁跡」は遠の朝廷と呼ばれ、九州を治める役所があった場所です。奈良時代~平安時代に建築物が多数あったが、939年の藤原純友の乱で焼失。現在は広大な土地が残っています(写真上)。
葉桜になっていますが、お花見を楽しむ方たちがたくさんいます。政庁跡に流れる小川を、散った桜が覆っています(写真下)。

四王寺山.JPG「四王寺山」は大城山、大野山とも呼ばれており、標高410m、大宰府の街並みや山々が一望できます。「大野山霧立ち渡る わが嘆く息嘯の国に霧立ちわたる」と山上憶良が詠んでおり、朝鮮式山城・大野城跡も残っています。

都久志の湯 露天風呂.JPG

都久志の湯.JPGかまど神社近くにある「都久志の湯」はラジウム泉 単純アルカリ性単純温泉。大浴場、露天風呂(写真上)のほか、半露天の家族湯(写真下)もあります。入館料は500円、家族湯は1部屋プラス1000円~です。

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取材担当プロフィール

東 淳二郎

1957年7月9日生まれ 北九州市門司区出身 56歳
印刷会社のサラリーマン生活を経て、1990年からフリーライターに。
雑誌の取材で、九州中の観光地を訪れ、グルメや温泉を堪能している。
また、もの心ついた時から鉄道ファンで、"乗り鉄"。国内はもちろん、海外でも時間をみつけては鉄道旅を楽しんでいる。

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