別府「彩乃宿 浮羽」夕食
2018年2月20日
別府で宿泊した「彩乃宿 浮羽」。晩ご飯は1階の個室で頂きました。テーブルに並んだ料理の多さにビックリ。
刺し身の盛り合わせ、これで2人前。大分は豊富な海の幸で知られ、名物の関アジ・関サバも入っていました。
城下かれいは、別府の隣り町・日出の名物料理。こちらは1人前ずつ。
野菜サラダも海鮮たっぷり。
美しい刺しの入った豊後牛は陶板焼き。
コブダイのから揚げ。頭からバリバリ食べられました。
このほか茶碗蒸しやデザートも出ました。締めのご飯は、刺し身をのせ海鮮丼で。どれも美味しくて、夢中で頂きました。
部屋に戻ると、露天風呂が可愛くライトアップ。夜景を見ながらゆったり浸かりました(上・下)。
- 東 淳二郎
1957年7月9日生まれ 北九州市門司区出身 56歳
印刷会社のサラリーマン生活を経て、1990年からフリーライターに。
雑誌の取材で、九州中の観光地を訪れ、グルメや温泉を堪能している。
また、もの心ついた時から鉄道ファンで、"乗り鉄"。国内はもちろん、海外でも時間をみつけては鉄道旅を楽しんでいる。