【イベントレポ】いつか、聖地となるその日まで。
2013年9月30日 ぽぷかる
ぽぷっ♪
皆様、御機嫌よう。
愛知は長久手の森に住む、文化の妖精ぽぷかるで御座います。
9月14日・15日に開催されました『大ぽぷかる展』へのご来場、誠にありがとう御座いました!
台風予報も懸念されましたが、皆様と作ったてるてる坊主が功を奏したのでしょうか…
たくさんの祈りも天に届き、見事に長久手の会場周辺だけ青空のなか開催された2日間のぽぷかるには延べ500組以上の出演者・出展、そして約17,000人のご参加を頂きました。
長久手の森に全国からたくさんの方がはるばる足を運んでくださったこと。
ご参加くださった皆様が和やかに交流し、たくさんの笑顔に出会えたことを愛知県民として誇りに思います。
そして、大ぽぷかる展は終わりましたが、愛知ぽぷかる聖地化計画はまだまだ終わりません!
愛知にはまだまだたくさんの魅力ある作品や創り手が眠っております。
今までと、これからと。
私たち自身が日常で楽しみ、そして受け継がれたものこそが、真の大衆文化…ポップカルチャーとなるのです♪
皆様との想いと思い出を受け継ぎ、また新たな物語を紡いでいくことができますように。
いつか、聖地となるその日まで。
また、約束の地でお逢い致しましょう。
皆様に、心からの愛と感謝こめて。
ぽぷっ♪
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