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名古屋都心部の都市開発、ぶらりまち歩き(愛知県)

2017年12月22日

NHKで放映されている「ブラタモリ」で名古屋が2017年には3回とりあげられ、
タモリさん独特の視点と視線が面白く、
改めて名古屋のまちのことについて興味を持った。

そんなこともあり、名古屋駅から栄まで歩いてみた。
タモリさんが歩いた後を追ったわけでもないし、特別なテーマを持ち合わせたわけではない。
続々と誕生した再開発ビルなどによって様変わりする都心部の姿を自分の足と目で確認したかった。

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名古屋駅前の摩天楼の姿も、もはやお馴染みの名古屋の顔として知られるようになった。
この摩天楼から歩いて15分ほどのところに、「ささしまライブ24地区」という大規模な面開発が行われた。
ライブホールとシネマコンプレックスなどが先行開発され、愛知大学、結婚式場やホテル、中京テレビなどが続いて誕生し、
最後に新たな複合ビル「グローバルゲート」も誕生し、この地区はまち開きを迎えた。

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グローバルゲートは、オフィス、商業・飲食施設、ホテル、コンベンション施設などがあり、
ビジネスマンだけではなく不特定な様々な人たちが訪れている。
気に入ったのは空間のつくり。
2本の高層ビルの構造をうまく使い、風や光や自然(緑)を感じられる気持ちいい空間になっている。

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商業施設のテナントもゆとりある暮らしを感じられる落ち着いた店舗が並び、
名古屋駅や栄などとは少し違ったテイストを感じる。

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ささしまから再び名古屋駅方面に戻り、納屋橋へ向かう。
名古屋名物のナナちゃん人形は、クリスマスモードでまち行く人たちを迎える。
モード学園スパイラルタワーズには名駅摩天楼が映し出されていた。

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堀川沿いの納屋橋にも再開発ビル「テラッセ納屋橋」が誕生した。
堀川界隈も徐々にまちの様子が新しい姿に変わりつつある。

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伏見には「御園座タワー」。
下層階は御園座の新しい劇場が来年4月にできるが、上層階はマンションで、生活者が一気に増える。

そして、この界隈はデザイン性の高いビルが集積しており、建築に興味のある人には興味深いだろう。
御園座タワーと、その隣に位置する碧南信用金庫も、ともに隈研吾氏が設計・監修に関わっている。
そして同じブロックにある岡崎信用金庫もデザイン性の高い外観が目を引く。

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伏見と栄のほぼ中間地点にも「(仮称)錦二丁目計画」のビルが建設中。
ここにもオフィスだけではない商業、飲食施設が誕生する。
広小路には久しぶりの大型プロジェクトの誕生だ。
そのすぐそばの丸栄も再開発構想が発表され、数年後にはこの辺りも大きく様変わりする。

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名古屋都心部のまち歩き。
名古屋駅から納屋橋、伏見、広小路を通って栄までぶらり、ゆっくり写真を撮りながら歩いて約1時間。
地下鉄で通り過ぎていてはまったく気が付かないまちの息吹を感じることができる。
名古屋のまちも、かなり面白くなってきた。

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※今回歩いた各プロジェクトなどが「東海エリアデータブック2018」
(中日新聞社刊、2017年12月22日発刊)にて紹介されています。
ご注文はこちらからどうぞ。
http://www.chunichi.co.jp/nbook/

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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