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びわ湖よし笛ロードをポタリング(滋賀県東近江地方)

2018年2月 1日

冬の朝、近江八幡駅で自転車を借り、
琵琶湖の東部、東近江地方をポタリングした。

自転車で本格的に走ることが目的ではなく、
旅の手段として自転車を使ってるだけ。

だから僕の旅のスタイルはサイクリングではなく、
ポタリングと呼ぶのが相応しい。

ぶらっと路地に入り込んだり、写真を撮るために立ち止まったり。
目的地も細かく決めず、大まかなイメージでしか走らない。
道が困難なら諦めるし、時間がなければ無理はしない。

まず向かったのは「ラ コリーナ近江八幡」。
藤森照信氏の設計による圧倒的な存在感のある和・洋菓子販売と飲食等の複合施設。
食で癒されるのはもちろん、空間だけでも癒される。

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ラ コリーナ近江八幡を後にして、水郷地域へ。
この辺りは全く目的もなく、気の赴くまま風の吹くまま
いい景色の見える方にゆっくり走った。

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水郷らしい小舟が浮かぶ水辺や、湖の中の島に作られた水田、
眼前に広がる里山風景を眺めながらのんびりとした時間を過ごした。

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途中で「びわ湖よし笛ロード」のマップ看板を見つけた。
これまで走って来たところにオレンジ色の舗装がされた道があった訳をここで初めて知る。

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そこからは、よし笛ロードに乗っかった。
次の目的地として想定していた安土城址辺りにも辿り着けそうだ。

道は湖畔ということもあり、ほぼ平坦でポタリングとしては快適だ。
そして1時間も走らないうちに安土城址に着いた。

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天主(天守)は残されていないが、山城らしい石垣の姿が素晴らしい。

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天主跡には、土台のみ残されているが、その大きさを計り知ることが出来る。
そして、天主まで登って来た人へのご褒美かのように
美しい近江平野から琵琶湖への眺め。

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天主から下りのルートには摠見寺三重塔がある。
ここから眺める琵琶湖も美しい。

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安土城址を後に、日が暮れるまで自転車を走らせた。

JR安土駅に隣接する安土城郭資料館、
近江地方らしいヴォーリズ建築の旧伊庭家住宅、
そしてさらに自転車を走らせ安土城天主信長の館を経て、
再び里山風景が広がる道へ。

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近江八幡市から東近江市へ入り、大中の湖南遺跡を通り過ぎた。

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そして最後は、大きな能登川水車がシンボリックな親水公園へ。
その辺りで日が暮れはじめた。

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朝9時から夕方5時までの冬のポタリング。
冷たい琵琶湖からの風も気持ちよく。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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