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お茶どころ静岡の「ふじのくに茶の都ミュージアム」(静岡県島田市)

2018年4月27日

お茶どころとして知られる静岡県の島田市に
今年3月に生まれ変わった「ふじのくに茶の都ミュージアム」(旧島田市お茶の郷)が開館した。

日本一の大茶園である牧ノ原台地に位置し、施設に向かう道中には美しい茶園が広がる。
遠くの山には「茶」の文字。お茶のくにに来たんだなと実感する。

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施設に着いてその外観に驚いた。
旧お茶の郷へは何度も訪れたが、新たに設けられた静岡県産ヒノキを活用した吹き寄せ壁により、その外観イメージは一変していた。
ファサードを変えるだけでこんなにもイメージは変わるものなのかと。

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施設は大きく博物館、茶室、庭園、商業館から構成される。
博物館からは天気が良ければ富士山が望める。

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博物館では、静岡をはじめとする世界のお茶の歴史や産業、お茶文化などが紹介され、
お茶の試飲や、上海の茶館の復元や静岡の産業文化の展示、最後には、抹茶挽き体験もできる。

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博物館の見学を終え、茶室と庭園へ。
江戸時代の大名茶人である小堀遠州が手掛けた茶室と庭園が復元されており、茶室では茶道体験もできる。

茶室から覗く庭園の風景、光と空間を使った建築美など、
無料の音声ガイドを利用すれば茶室内の様々なしつらえや文化などの詳しい解説を聞くことができ、
江戸時代の茶室を十分に体感できる。

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茶室を出て庭園を散策。時期的に桜がいい演出をしてくれていた。
小堀遠州の特徴でもある直線と曲線の使い方、池と橋と浮島そして緑(植物)との位置関係など、
小堀遠州ならではの庭園を満喫できる。

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最後の商業館には、ショップとレストラン。
いずれも旧施設からリニューアルされており、ショップは単なるおみやげ屋さんではないこだわりを感じる商品で構成されている。
レストランもお茶を活用したメニューが並び、ここならではの食事も体験できる。

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ふじのくに茶の都ミュージアム
https://tea-museum.jp/

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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