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中山道の妻籠宿と奈良井宿で日本を懐かしむ(長野県南木曽町、塩尻市)

2018年5月30日

東海地方では桜が散りかけた頃、信州長野の中山道宿場町を訪れた。
信州はまだ桜はこれから咲き始めといった時期であり、桜と中山道風情を味わってきた。

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JR南木曽駅からバスに乗り継ぎ、まずは妻籠宿へ。
バス停からほどなく歩いて路地を抜けると妻籠宿の姿が広がる。
昔ながらの景観が残されており、眼前には江戸時代にタイムスリップしたかのような懐かしい風景が見られる。

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妻籠宿に残された脇本陣奥谷に立ち寄る。
かつての旅人が旅の疲れを癒したであろう美しい庭と、信州らしい囲炉裏の暖かさを感じる。

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桜の姿もおそらくかつての宿場町の頃と同じなのだろう。
日本の桜は、中山道の情景によく似合う。

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再びJRに乗り、奈良井駅へ。駅から徒歩圏に奈良井宿が広がる。
遠くの山並みと町並みのコントラストが日本的な風景を創り出す。

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秋の彼岸から春の彼岸までの間、明かり窓から日光が差し込む囲炉裏場。
この時期は差し込まないが、お日様の暖かさを取り込んで冬の暖を取る家の造りに興味が湧く。

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宿場町を歩くと国指定重要文化財の上問屋資料館があり、昔ながらの家の様子を見学した。

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奈良井宿も桜は咲き始めで、つぼみが開いたくらいの桜の雰囲気がまた町並みにマッチしていた。
そして、思わぬ雪模様に。

4月の中山道で雪と桜体験。
この日も多く歩いていた外国人はとても喜んでいた。
日本人の僕も、貴重な旅の思い出となった。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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