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夏の佐久島、名古屋から一番近い楽園へ(愛知県西尾市佐久島)

2018年7月25日

本格的な夏を迎え、島旅も本格シーズンになってきた。
夏本番を迎えた7月上旬、アートの島として知られる佐久島へ。

名古屋からなら名鉄で西尾駅経由バスで渡船乗り場まで。
車で行くなら渡船場前に無料駐車場がある。
船の乗車時間は訳20分。そんな気軽に行ける名古屋から一番近い楽園へ。

20180724-01.jpg佐久島には西港、東港と2つの港がある。
多くの観光客は自転車を借りたり、歩いたりで、西から東へ、あるいは東から西へと、一方通行の島めぐりをする。

西港に着くと、離島らしい集落風景が迎えてくれる。
潮風を守るために黒く塗られた民家の黒壁は、三河湾の黒真珠ともよばれるほど美しい景観を作り出す。

20180724-02.jpg20180724-03.jpg西港周辺の集落を歩き、多くの観光客の向かう東港方面ではなく、北の浜へ向かって歩いた。
佐久島へ来るのは3度目だが、今までとは違う道を、そして、島をぐるりと一周したかった。

全国各地の離島へ行っているが、島めぐりの醍醐味は、その島をぐるり一周すること。
浜辺を通り、森の道を通り、島の北部から東港へ抜けていく。
汗だくになりながら森を抜け、そこから見える海の美しさに心癒される。

20180724-04.jpg20180724-05.jpg20180724-06.jpgアートの島として知られる佐久島だが、大半は西港から東港エリアに点在する。
だが、北側のエリアにも何点かのアートがある。案外、見過ごされていると思う。
時間があるアート好きの方は、北側エリアへの散策もお勧めしたい。

20180724-07.jpg20180724-08.jpg美しい三河湾を眺めながら、東港エリアへ。
このエリアを代表するアートが「イーストハウス」。
若いカップルが、家族やグループ旅行の旅人がアートに乗っかって写真を撮って島旅の思い出を刻む。

青空と、新装なったアートの白さがマッチする。島旅には夏の青空がよく似合う。
今回は行かなかったが、筒島の神社にある「願い石」や、「佐久島の秘密基地/アポロ」も捨てがたい。

20180724-09.jpg20180724-10.jpg20180724-11.jpg佐久島アート名物のひとつ、「かもめの駐車場」。
アートとなっているカモメたちは、島の風向きを知らせてくれる。

20180724-12.jpg20180724-13.jpg東港から西港をつなぐフラワーロードには、その名の通り、様々な花が咲き誇る。
島ならではの美しく強い色合いの表情を見せてくれる。

20180724-14.jpg20180724-15.jpg20180724-16.jpgそして、佐久島のアイコンとも言える「おひるねハウス」。
多くの人が写真撮りの順番を待っていてのんびりはできないが、本来は、ここでお昼寝しながら海を眺めていたい。
このアートこそ、癒しとアートの島「佐久島」の象徴である。

20180724-17.jpg20180724-18.jpg20180724-19.jpg朝8時頃、島に着き、昼過ぎの船で帰った。
写真を撮りながら、休憩しながらのぐるり約4時間の佐久島一周ウォーク。

一周歩いたことで改めて感じる佐久島の魅力。
アートもいいけど、島ならではの自然風景もいい。
あなたも、間違いなく癒されるでしょう。

■愛知県西尾市一色町佐久島公式HP
http://sakushima.com/

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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