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奥三河の滝めぐりで残暑に涼感を(愛知県新城市、東栄町)

2018年8月31日

全国トップクラスの気温の猛暑が続いた愛知県。そんなうだるような暑さを逃れ、少しは涼しき奥三河へ。
高地だからそもそも涼しいエリアだが、奥三河の滝はさらに涼感を与えてくれる。
そんな奥三河の3つの滝を巡った。

まずは新城市の「阿寺の七滝」。日本の滝百選にも選ばれている名瀑。
7つの別々の滝があることを想像されるかも知れないが、7つの縦に段々と滝が連なる。
メインとも言える最後の段に落ちる滝は雄々しく、そして優しくもある。
ざーざーと落ち続ける滝の音はまさに涼感を倍増してくれる。

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駐車場から滝までは歩いて15分くらい。その間の渓流も気持ちいい。
苔をむした石橋も雰囲気を醸しだす。

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続いて向かったのは、愛知県最大と言われる全長120m、落差43mの「百間滝」。
中央構造線上にあることでも有名であるが、秘境感すら感じる森林のなかにとうとうと滝の水が落ちている。

道路からは、細い山道を下って行くが、滝への道の入り口には親切に木の杖が置いてある。
下りも上りもこの杖が役に立つ。

そして、どこまで行くのだろうと思っていると滝壺あたりに辿り着く。
森林の香りとマイナスイオン。そしてここも落ちる滝の音が心地よい。

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最後は、さらに山奥へ向かい、奥三河のナイアガラとも呼ばれる東栄町の「蔦の渕」へ。
カーナビに従っていくと遠くから眺められるポイントに着く。ただ、木がうっそうと茂っており、満足な景観は臨めない。

しかし、「とうえい温泉」の駐車場から歩いて行けるところに、近くから見られる展望台がある。
そこまで行くと迫力あるナイアガラ的風景が間近で見られる。

いずれの滝も同じだが、その前日の雨量で姿を変えるのだろう。そんないろいろな滝風景も見てみたい。

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3つの滝をめぐった後は、東栄町にある廃校跡地を活用した施設「のき山学校」へ。
旧校舎の教室等を活用したカフェや図書館、昔の姿のままの教室も開放され、子どもの遊び場もある。
滝に癒され、廃校風景に心和む。そんな奥三河・涼感の旅。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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