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山旅日記・最終回「八ヶ岳、空が高いね・・・」

2013年10月29日

昔、「八ヶ岳」というフォークソングがあって、けっこう好きな歌でした。

若く結婚した二人が子どもが歩き始めた頃にようやくハネムーンに行くという内容で、その場所が八ヶ岳の麓の高原でした。歌の中では八ヶ岳を父親の姿になぞらえています。季節はちょうど今頃。秋も深まっていく頃です。

「手を伸ばせば八ヶ岳、空が高いね・・・」そんな節が印象的な歌でした。

 八ヶ岳を縦走するため、美濃戸口から入りました。このあたりの標高は1500mくらい。紅葉は真っ盛りです。

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初日の泊まりは赤岳鉱泉です。冬に向けてアイスキャンディー(アイスクライミング練習用の人工氷瀑)の建設中でした。

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夕食はなんと!ステーキ!!!山小屋でこんなご馳走にありつけるとは・・・!

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なかなか分厚い肉です。美味しそう!!

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お腹もいっぱいになったので明日に備えて爆睡です・・・山小屋は寝る時間がたっぷりで嬉しい限り・・・

翌朝は快晴でした。まずは阿弥陀岳(標高2805m)を目指します。

東には富士山。

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中央アルプスや南アルプスも・・・抜群の展望です。

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つづいて八ヶ岳最高峰の赤岳(2899m)に向かいます。

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山頂はなかなか賑わってました。

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赤岳の急峻な岩場を下り、

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さらに北を目指します。

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向かうは横岳(2829m)、硫黄岳(2760m)・・・

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横岳山頂ですーーー

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硫黄岳までは延々とケルンが続きます。

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硫黄岳山頂ーーー

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その後、本沢温泉に下りました。日本最高地の露天風呂がありますよ。カラマツの黄葉が見事でしたーーー

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本沢温泉の小屋の談話室です。薪ストーブの暖かさが心地いい・・・居心地のいい部屋です。

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いよいよ縦走最終日。天狗岳(2646m)に向かいます。

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西天狗の山頂には霜柱がジュータンのように敷き詰められてました。

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天狗からの大展望です。北アルプスはもう雪化粧をまとっています。

蓼科山の麓は燃えるような秋色でした。

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取材日:2013年10月26日、27日、28日

 

さて、昨年6月から1年半に渡って続けてまいりました山旅日記ですが、今回を持って最終回とさせていただくこととなりました。

いろんな山の素晴らしい風景や、そこで出会った人たちの温かさ・・・少しでもお伝えできていれば幸いです。

日本は山の国です。神々、花々、木々、生き物たち、水、雪、高い空、そしてそこに集う人々・・・

そこに山があるから・・・頂上へ行こう!

いつかまた山でお会いしましょう!

岳(たけし)

※文章、写真、所在地などは取材時のものです。あらかじめご了承ください。
また、山の状況も取材時のものですので、お出かけの際にはご注意ください。

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取材担当プロフィール

岳(たけし)

昭和38年、名古屋市生まれ。40代半ばから本格的に山歩きを始める。
20代の頃より今の方が体力も気力もある!と言い切り、旅行会社に勤務しながら、仕事で、プライベートで、
里山から3000m級の山々を軽やかに(?)駆け巡る日々を送る。
モットーは、「やる気と勇気と根気があれば、不可能はない!」
ちなみに、岳はれっきとした本名。

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