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コラム カメラマンが行く!プロゴルフトーナメント

私が期待する3選手

私が期待する3選手

森田理香子

 海外から宮里藍の米ツアー開幕2連勝の朗報が、向こうは日本より開幕が早いのだ。そしていよいよ国内ツアーも始まった。まずは試合数の多い女子から、男子はオープン戦が4月だ。今年は女子が34試合、男子が1試合増えて25試合。賞金総額は女子が28億8100万円…男子が33億8000万円…賞金総額は減ったが試合数が維持されたことは選手、関係者ともに嬉しいことだ。また女子は新規の試合がなんと6試合、中止になった試合の入れ替えだがこの不景気の最中、新スポンサーの登場は良いことだ。不景気といえども良い所は良いのだろう。

宅島美香

 今年、私が期待する選手を3人紹介しょう。まずは、森田理香子、ルーキーイヤーの昨年いきなり賞金ランク34位でシード権を獲得。先日のヨコハマPRGRカップで初日、2日目トップ、結果は-6で10位タイだが、苦手なパットを克服すれば初優勝できるだろう。

 地元出身では宅島美香、多治見市出身のプロ5年目、昨年のランクは自身最高の51位で初シードを獲得。今年はウェアの新ブランドと契約しルックスも良いため人気急上昇だ、徐々にランクを上げてきているので今年は楽しみだ、シード選手としてスタートラインに立った美人プロの初優勝に期待したい。

飯田マリア

 あと一人は飯田マリア、この人も地元在住、出身はブラジル・サンパウロ生まれの日系3世。
アジアンツアーで活躍していたが、2005年に来日、2007年には日本のプロテストに合格。昨年の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯では3位タイの成績を残しシード入りを決めた。今年31歳になるが、日本に慣れたこれからが勝負だ。

米ツアー賞金女王の申ジエ

 ところで開幕2戦、私はテレビでの観戦だったが、ダイキン優勝はアンソンジュ(韓国)、ヨコハマPRGRカップ2位タイの朴仁妃は残念だったがこれも韓国選手。米ツアー賞金女王の申ジエ、全美貞、李知姫、男子ではSKホ、YEヤンなど韓国勢恐るべし。韓国選手の底力を感じさせる今日この頃、韓国女子ツアーは15試合程で日本の半分くらい。それほど選手層が厚いとも思えないのだが…一つ共通点をいえばその粘り強さ、“最後まで諦めない”粘りが韓国選手の強さの秘訣か?米女子ツアーでも45人もの韓国選手が粘っているようだし、そういえば昨年の中京ブリヂストン優勝のイムウナも、プレーオフでピッチングウェッジを折っても諦めず、粘って優勝してたなぁ…

 ともあれその韓国勢VS日本女子が今年も国内ツアーを盛り上げてくれるだろう、石川遼の妹、石川葉子もツアーデビューするらしいので今年も女子ツアーは話題盛沢山だ、みんなで女子ツアーを応援しよう。&男子もよろしく。

2010年04月01日

コラムフォト

取材担当プロフィール

山之内 博章 やまのうち はくしょう (はっちゃんと呼ばれています。)
1967年2月24日名古屋市生まれO型の魚座です
ゴルフフォトグラファーをやってますが、他に人物や商品も撮ります。
特技?なんだろ?カラオケは大好き。

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