【本文】

  1. トップ
  2. コラム
  3. 花紀行
  4. 名城公園のチューリップ

コラム 花紀行

名城公園のチューリップ

名城公園のチューリップ

名城公園のチューリップが今年は早いと聞いて、ちょっと行って来ました。

名城公園は、地下鉄「名城公園」2番出口から大津通を渡ってすぐなので、
結構気軽に行けるお花スポットです。

この時期見ごろのチューリップですが、今年は開花が早かったようで
チューリップまつりの4/13、14には満開。
早咲きのものはもう散ってしまっているものもありました。

それでも、約5万本(2012年公称)のチューリップは見応えがあり、
とても楽しめましたよ。

↑ジョギングする人も多い外周の「花の道」。
満開のチューリップを眺めながらのジョギングは気持ちよさそう。

↑花びらがレースのようになった
パーロット咲き(花びらが鳥の羽のような形)やフリンジ咲きのチューリップ。
まるで美術品のようです。

↑しゅっとスマートなユリ咲き品種。「ウエストポイント」かな?
夜空に瞬くお星さまみたい。

↑八重咲きのピオニー咲き。
ほんとうにチューリップ?と疑いたくなるような大輪です。
ちょっと背丈が低いのが特徴。

↑咲きかけたオレンジ色のピオニー咲きの花を上から。
まるで、咲き方に名付けられたピオニー(シャクヤク)そのもの。

↑フラワープラザの南西にある花壇。
今は色とりどりのチューリップがいっぱい。

↑赤・白・ピンク。
一瞬吹き渡った風に花がさわさわと揺れて、
娘さんたちが「こっちこっち~」と手を振っているみたい。

↑かたわらでひっそりと花を咲かせていたスズラン。
とっても可憐で、しばし見とれてしまいました。

↑この花壇は、まるでブーケ。
この色の組み合わせは、華やかなのにまとまりがあっていいですね。

↑芝生広場にある「花の山」と「風車」。

↑風車の周りにはやっぱりチューリップ。

↑チューリップと風車近景。
この写真だけ見ると、まるでオランダにいるみたい!?

私自身、名城公園といえば桜というイメージが強く、
この時期に名城公園を訪れたのは今回初めてでしたが、
チューリップの種類の豊富さや、ほかの花との組み合わせなど
見せ方が素晴らしく、驚きと感動の連続でした。

もう少し奥へ進むと「おふけ池」があり、
周辺のつつじ園ではつつじが咲き始めていました。

池の周辺にはネコやカラスもたくさんいましたが、
悪さをするという感じはなく、のんびり日なたぼっこをしていました。

↑おふけ池には、丸々と太ったコイも。
橋の上から眺めていると、水面に影が映るためか、たくさん寄ってきました。

さらに南へ向かって道路を渡ると、藤の回廊が。
ここからはお城が良く見えます。

植えられているのは、9種85株。
すでに咲き初めている花もありました。
ヤナギの新緑との淡い色合いが春らしくていいですね。

取材日:2013年4月13日

DATA

名城公園

名古屋市北区名城1丁目
TEL: 052-913-0087(名城公園フラワープラザ)

交通アクセス

○公共交通機関
地下鉄「名城公園駅」か2番出口から徒歩約3分。
○車
名古屋高速・黒川ICから南西へ約5分。
※有料駐車場あり。
※土日は周辺の道路脇が駐車可能(区間等は要確認)。

取材担当プロフィール

まころーど
名古屋生まれ、名古屋育ち。
季節の移り変わりを観察するのが大好きなアラフィフ世代。新聞記事制作や、出版社にてガイド本等の制作経験あり。
現在は、旅や町ネタに関する記事を執筆しています。観光や販促のお手伝いも。

旅コラム
国内
海外