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コラム 花紀行

庄内緑地のヒマワリ

庄内緑地のヒマワリ

盛夏です。
真夏の花「ヒマワリ」を訪ねて、庄内緑地へ行ってきました。

今年は炎暑とも言われるほど、高温の日が続いていますが、
花たちは大丈夫なのでしょうか?

まずは、地下鉄「庄内緑地公園駅」2番出口からすぐのところにある
グリーンプラザで開花状況を聞くことに。

今の時期は、見ごろのヒマワリほか、
ノウゼンカズラやサルスベリ、ムクゲ、ハス、ミズカンナ、バラが
まだ楽しめるそう。

この暑さの中、そんなにたくさんの花が見られるの?

極めつけは、
「ここのヒマワリは背が高いのが多い。3メートルぐらい」という一言。

いくらヒマワリが大きくなる花といったって、3メートルにもなるのかな?
よ〜し、確かめてみよう!

でも、暑い中を歩いて行くには、40万平方メートルは広すぎる!

ということで、
グリーンプラザの向かいにあるサイクリングセンターで自転車を借りて、
自転車で回ることにしました。

途中にも見所はたくさん。

↑水遊びもできる大噴水。気持ちよさそうですね。

↑四季咲きのバラ園に咲いていた「マリア・カラス」。
ほかにも赤や黄色のバラが咲いていて、園内はいい香りに包まれていました。

↑大噴水や四季咲きのバラ園を抜けると、
大きなボート池と庄内川の間に広がる平原にヒマワリの壁が築かれていました!

上の写真の左に見える橋は、「新名西橋」です。

↑グリーンプラザで聞いたとおり、見上げる高さで咲くヒマワリたち!

↑葉っぱも大きい!

↑1本に30以上も花が付いている大家族も。

ここには約1万本のヒマワリが植わっているそうです。
まだつぼみも沢山付いているので、8月下旬まで楽しめそうですね。

観察日記風に、ヒマワリが咲いていく様子を見てみましょう。

↑まだまだ固い感じのつぼみ。

↑ガクが広がり、少し顔をのぞかせ始めました。

↑花びらがぴちっと真ん中部分に張り付いている感じ。
時計みたい。

↑こんな風に、指折り数えるように花びらが開いていくんですね。

↑開花!
 でも、まだ顔がちっちゃくて「子ども」って感じです。

↑若者の顔になった!
1つの花の成長を追ったわけではないけれど、
これだけ数があると、いろんな成長過程の花が見られて、楽しいです。

↑多くの花は東を向いて咲いているそうですが、
 中には、手前の花のようにへそ曲がりも。

ボート池東側には、ミズカンナも咲いていましたよ。

↑初めて見ましたが、ほっそりとした茎と花が涼しげです。

↑時計台周辺には、鮮やかなキバナコスモス。
 アゲハチョウやクマバチが忙しそうに飛んでいました。

↑芝生広場にたたずむ大きなケヤキの木。
 木陰で涼む人たちはとっても気持ちよさそう。
 CMに出てきそうな風景ですね。

庄内緑地は夏でも花たちの笑顔がいっぱい!
こちらまで元気をもらい、大満足で帰途につきました。

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【情報】

◎「サイクリングセンター」
 ■利用時間:4月~11月の土・日・祝日の10時~16時半(受付は15時半まで)
 ■利用は無料
 ※1回の貸出時間は1時間。
  継続利用もできるが、1時間ごとにセンターで受付をする必要がある。

◎「ボート池」
 ■利用時間:4月~11月10日の土・日・祝日の10時~17時(受付は16時半まで)
 ■利用は30分500円(屋根付きの足こぎボート)
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取材日:2013年8月10日

DATA

庄内緑地

名古屋市西区山田町大字上小田井字敷地3527
TEL: 052-503-1010

交通アクセス

○公共交通機関
地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園駅」2番出口すぐ南。
市バス栄11系統「如意車庫前」「平田住宅」行きまたは名駅12系統「如意車庫前」行き「庄内橋」下車、西へ150m
○車
名古屋高速(6号清須線)庄内通ICから北西へ約2km。

取材担当プロフィール

まころーど
名古屋生まれ、名古屋育ち。
季節の移り変わりを観察するのが大好きなアラフィフ世代。新聞記事制作や、出版社にてガイド本等の制作経験あり。
現在は、旅や町ネタに関する記事を執筆しています。観光や販促のお手伝いも。

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