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コラム 熱湯コラム「いで湯のあしあと」

信州・阿寺温泉

信州・阿寺温泉

 また木曽・御嶽に行っちゃいました・・・。
前回御嶽に来たときはあいにくの雨だったが、今回はリベンジすべく、梅雨の合間の快晴である。

 中津川ICを降りて長野県に入ると、蒸し暑さもなく吹き抜ける風が心地いい。新緑も目に優しく、マイナスイオンをたっぷり吸収しながら、19号線をひたすら走る。

 御嶽山の裾野は広いだけに、温泉がたくさんある。今回目指すのは、きらきらと輝くエメラルドグリーンの清流と新緑の山々という大自然に囲まれた温泉施設・フォレスパ木曽。

 19号線を左に折れ、木曽川を超え阿寺川橋を渡り、フォレスパ木曽内にある阿寺温泉・恋路の湯に間もなく到着。名古屋から中央道でほんの2時間。昼過ぎに出ても、十分日帰りで楽しめる距離である。国道の喧騒から離れ、川を一本渡っただけで目の前に広がる別世界。快晴だからか?空の青さと山の深い緑が、渓流の川面に映っているようである・・・。

 支配人に、「ここの売りは何ですか?」と尋ねたら、露天風呂から南アルプスの山脈が全貌できるとのこと。日は傾きかけているが、まだ十分明るい。わくわくしながら、露天風呂へ直進した。

 ナルホド、確かに遠くの山々が連なって見える!!南アルプスと言っても、どれがナニ山か全然わかんないけど(そんな人のためにちゃんと案内板があります)、露天風呂に浸かりながら遠くにすばらしくスケールのでかい景色を生で眺められるというのは何とも気分がよい。快晴だとなおさらである。少し日が傾いて、このままあと1時間くらい入っていたら、夕日がキレイに違いない・・・。

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取材担当プロフィール

みなもといずみ
近場から遠出まで、行く先々に温泉マークを見つければすぐに飛び込んでしまうほどの温泉女。出張先ですら、温泉があればタオルとパンツを持ってでかけます。女である以上、温泉に癒される人生は永遠です。行き当たりばったりの旅が大好きな私のあこがれは、スナフキン。点々と旅を続けながらいで湯を求め、足あとを残していきたい!

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