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旅の達人 鵜匠 稲山琴美さん 若き鵜匠が城下町・犬山で見る景色

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鵜匠 稲山琴美さん

お知らせ

■鵜飼シーズン
6月1日~10月15日
[6~8月]18:00~20:15
[9~10月]17:30~19:45
期間中は昼のうかいも行います(毎週火・木・土曜日)
※詳細は犬山観光情報のHPをご確認ください

犬山行くなら名鉄観光
名鉄犬山ホテル鵜飼付宿泊プラン
◆日本モンキーパークまたはリトルワールドの入園券付き!!
◆船内からゆっくりと木曽川鵜飼をご観覧

■旅行代金13,965円(大人 お一人様/和室4・5名1室 洋室/2・3名1室利用)
■夕食・朝食/レストラン(和洋バイキング)
■この広告ではお申込み受付をしておりません。パンフレットのご請求・お問い合わせは名鉄観光サービス各支店へ

鵜舟で上流に上るとき、真っ赤に染まる夕焼けが本当にきれいなんです。

鵜舟で上流に上るとき、真っ赤に染まる夕焼けが本当にきれいなんです。

 「木曽川うかいは1300年の歴史があります…。」お客さんに向けて話す鵜飼説明が、今一番自信を持ってできるパフォーマンスです!と話すのは6月に鵜匠としてデビューする稲山琴美さん。この道に踏み出したきっかけや、犬山の魅力を伺いました。
1300年の歴史に踏み出した一歩
 もともと大好きな動物とのパフォーマーを目指しており、鵜匠になれるチャンスがあると知った時に迷いはありませんでした。もっと厳しい世界を想像していたので、皆さんが優しく接してくださる恵まれた環境には感謝しています。ただ、決して甘い世界ではないので、今の私が自信を持ってできる事を精一杯頑張ろうと試行錯誤の毎日です。
 私たちの使っている腰蓑や足半はすべて自分たちで作っています。普段優しい師匠や兄弟子の皆さんも、技術は「見て学べ」ですね。初めて作った足半なんて師匠の倍くらいの大きさになってしまいました。

新技「手乗り鵜」に挑戦

新技「手乗り鵜」に挑戦

 まだまだ鵜の調教もできません。ベテランの鵜だと10年以上のキャリアを持ち、新しく加わる鵜たちはそれに習って魚のいる場所を学ぶんです。ベテランの鵜は私にとっても先輩。日々いろんな事を教えてもらっています。
一人前を目指して
これからも犬山の町で

 先日はお客さんの前で初めてデモンストレーションを行うことができました。6月1日の鵜飼開き式が終われば鵜匠として皆さんの前で鵜飼を披露する事になるので、早く8羽の鵜を操れるようになることが今の目標です。
 犬山の町は高校時代を過ごしいつも見て来た場所。友人がたくさんいて、楽しい思い出の多いこの町が大好きです。

犬山の夏の風物詩・鵜飼。水面に鵜舟の篝火が幻想的に浮かび上がる。

犬山の夏の風物詩・鵜飼。水面に鵜舟の篝火が幻想的に浮かび上がる。

打症の巧みな縄さばきと鵜の妙技は圧倒的な迫力。

鵜匠の巧みな縄さばきと鵜の妙技は圧倒的な迫力。

おすすめ! お土産の達人
じねんじょ夢とろろドーナッツ
じねんじょ夢とろろドーナッツ
5個入り 800円
犬山特産「じねんじょ」を使ったドーナッツ。ふわふわの食感と金ごま、きなこなど様々な味が楽しめる。昭和横町他にて販売。

2013年05月

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