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コラム みきのトラベルトーク

青森県下北半島のアンコウ

青森県下北半島のアンコウ

前回は本州最西端山口県のお話しでしたが今回は本州最北端青森県。ふぐの次はアンコウを追い求めて下北半島の蛇浦漁港へ。なんとこちらでは生きたままのアンコウを釣り上げる事が出来るのです。朝7時、風が肌に突き刺さる寒さの中 漁場へと向かいます。漁場は港から約10分と近場なのですが、その間揺れるっ揺れるっ!カメラマンさんも転げる寸前、私は立っているのは身の危険を感じたので、船頭室へすぐさま避難。と、それもほんの束の間。漁場へ到着したら早速網を引き上げていきます。アンコウは今まで底引き網でとるのが主流でしたが、それではアンコウを傷つけてしまいます。ここでは刺し網でとるので、生きたままのアンコウを釣り上げる事が可能なのです。この日は大漁!網を引き上げ数分後には大きなアンコウがかかってました。今にも飲み込まれそうな大きな口にギラッと光る鋭い眼光。まさに海の海獣です。4匹を釣り上げ漁師さんも大満足。漁の後は早速アンコウを食します。新鮮だからこそ出来るアンコウのお刺身にお寿司とまた贅沢体験。味はふぐに似ています。ぜひ青森県へ行った際には味わっていただきたい逸品です。

あまりの寒さに漁師さんにカッパを貸していただきました。この時はまだ余裕の笑みですね。

あまりの寒さに漁師さんにカッパを貸していただきました。この時はまだ余裕の笑みですね。

釣り上げたアンコウはストレスが溜まらないように、1日生け簀の中で泳がせます。今にも水槽から飛び出しそう!激しく動き回る姿に驚きました。

釣り上げたアンコウはストレスが溜まらないように、1日生け簀の中で泳がせます。
今にも水槽から飛び出しそう!激しく動き回る姿に驚きました。

アンコウのお刺身にお寿司!お寿司にはクリーミィなあん肝がのっていて良いアクセントに。

アンコウのお刺身にお寿司!
お寿司にはクリーミィなあん肝がのっていて良いアクセントに。

取材担当プロフィール

白石みき
3歳よりモデルとしてデビュー。以来、ファッション誌や広告をはじめ、ドラマ出演、映画、舞台、雑誌、ラジオなど多方面で活躍。
現在TBS系「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターとして世界を巡る。

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