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コラム みきのトラベルトーク

源義経と中尊寺金色堂の御朱印

源義経と中尊寺金色堂の御朱印

先日源義経に関する取材で東北を主に巡ってきました。
源義経といえば、兄、頼朝にその実力を妬まれ 31歳という若さでこの世を去った悲劇の武将として有名ですよね。でも今回の取材で岩手県平泉で亡くなったはずの義経が実は生きていて、北へと逃げていたんではないかという言い伝えが東北各所に沢山残っていた事がわかり、私は義経の原点である世界遺産の町、岩手県平泉へ。
とくに感銘をうけた場所は中尊寺の金色堂。当時平泉を支配していた藤原氏が造り上げた金色堂へ足を踏み入れた瞬間、ま、ま、眩しいっ!と叫んだほど、どこもかしこも黄金に輝いていました。その見たことのない豪華さは思わず見入ってしまいます。約900年前に建立された金色堂。復元された部分が大半ではありますが須弥檀の中心の阿弥陀如来や観音勢至菩薩、六体の地蔵菩薩、持国天、増長天などの仏像に施された金は当時のままのものもあるそうです。奥州藤原氏の財力、権力に圧倒され、この想いを忘れない為にも国宝 金色堂で私は御朱印帳を購入し、ここから御朱印集めを始めました。今回のロケでは平泉 毛越寺、鎌倉 高徳院で御朱印をいただきましたが、義経に所縁のある高館義経堂でうっかり御朱印帳をホテルの部屋に忘れてしまうというミスをおかした私。でもまてよ、ここは義経が自害した場所だと言われている所。義経は生きていた?!かもしれない説をとく今回のロケ。何か義経からのメッセージなのか、、。いやいや違いますよね。それにしても歴史は未解決な事ばかりなので、色々と想像出来て自分なりに推測していくのも面白いです。東北旅はまた次回へと続きます。

なんとも豪華なつくりなんでしょう。藤原氏の偉大さがよくわかります。こちらには初代藤原清衡公、二代基衡公、源義経を奥州に招きいれた三代秀衡公、そして四代泰衡公が祀られてます。

なんとも豪華なつくりなんでしょう。藤原氏の偉大さがよくわかります。
こちらには初代藤原清衡公、二代基衡公、源義経を奥州に招きいれた三代秀衡公、そして四代泰衡公が祀られてます。

こちらが中尊寺 金色堂の御朱印帳。

こちらが中尊寺 金色堂の御朱印帳。

中尊寺 金色堂内で御朱印を頼むと 贅沢に一面に御朱印を書いていただけます。<br />
この御朱印からも なにかパワーを感じられます。

中尊寺 金色堂内で御朱印を頼むと 贅沢に一面に御朱印を書いていただけます。
この御朱印からも なにかパワーを感じられます。

取材担当プロフィール

白石みき
3歳よりモデルとしてデビュー。以来、ファッション誌や広告をはじめ、ドラマ出演、映画、舞台、雑誌、ラジオなど多方面で活躍。
現在TBS系「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターとして世界を巡る。

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