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鳥達との一期一会の旅 ニュージーランド・カピティ島

鳥達との一期一会の旅 ニュージーランド・カピティ島

1月下旬、寒~い寒い日本を抜け出してニュージーランドへ行ってきました。ニュージーランドは2回目なのですが、行けば行くほど自然豊かな魅力的な国とわかり益々大好きになりました。中でも北島にある首都ウェリントンからほど近いカピティ島がオススメ。カピティ島は島全体が自然保護区になっていて、国内でも特に珍しい絶滅危惧種の鳥に出会える場所。島へは正式に許可を得た船でのみアクセス可能で、1日の入島人数も限られています。島のサイズは長さ10km、 幅は約2 km、1,965 ヘクタールの総面積で、上陸後はトレッキングをしながら自然と触れ合う事ができます。そして島で驚いたのは鳥との距離がとにかく近い事。みな警戒心が薄く、人が近寄ってもすぐに飛び立つこともなく、島を案内してくれるかのように少しリードしながら私の前を歩いてゆく姿がたまらなく可愛かったです。中でも私が1番好きな鳥はトゥイという名前の、見た目は全身がほぼ真っ黒、羽はかすかに光沢のある深い緑色をしている地味な鳥。でもトゥイの魅力は、なんといっても鳴き声が面白いところです。とても賢いのでより多く餌をとるために他の鳥の鳴き声をマネしたり、ぺッ!ペッ!と加藤茶さんのあのポーズをとりたくなるようなお茶目な鳴き方をしたり、、、。ずっと聞いていてもトゥイしかいないのに何匹も違う鳥がいるみたいで全く飽きないのです。日中はそんな面白い体験が出来たり、夜には飛べない鳥キウイと出会える探検ツアーなどもあり、かつて人と鳥が共存していた世界を身をもって感じる事ができます。みなさんもぜひ鳥達との一期一会の旅をしてみてはいかがですか?

ボートに乗って約10分ほどでカピティ島へ到着!

ボートに乗って約10分ほどでカピティ島へ到着!

かつてのニュージランドはこんな感じだったのでしょうか。 シダ類などが生い茂る緑豊かなカピティ島。 鳥達の鳴き声をBGMに深呼吸しながらトレッキング。

かつてのニュージランドはこんな感じだったのでしょうか。
シダ類などが生い茂る緑豊かなカピティ島。
鳥達の鳴き声をBGMに深呼吸しながらトレッキング。

私が泊まったのはこちら! オシャレなグランピングスタイル。 夜は月明かりが夜道を照らしてくれて街灯いらず。

私が泊まったのはこちら!
オシャレなグランピングスタイル。
夜は月明かりが夜道を照らしてくれて街灯いらず。

中はこんな感じで、夜はガサゴソと鳥の足音が聞こえたり、朝は自然の鳥の鳴き声を時計代わりに目覚めスッキリ!

中はこんな感じで、夜はガサゴソと鳥の足音が聞こえたり、
朝は自然の鳥の鳴き声を時計代わりに目覚めスッキリ!

取材担当プロフィール

白石みき
3歳よりモデルとしてデビュー。以来、ファッション誌や広告をはじめ、ドラマ出演、映画、舞台、雑誌、ラジオなど多方面で活躍。
現在TBS系「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターとして世界を巡る。

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