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コラム みきのトラベルトーク

バル巡りの聖地 スペイン・サンセバスチャン

バル巡りの聖地 スペイン・サンセバスチャン

スペイン北部にある世界一美味しい街 サンセバスチャン。
サンセバスチャンといえば、人口約18万人の街、その30キロ圏内に17ものミシュラン星付きのお店があるほど美食の都。
そして今やバル巡りの聖地と言われていて世界中から食べ歩きに訪れる人が増えているそうです。という事で私も早速バル巡りをしてきました。
バルを巡るなら地元の人々が盛り上がる20時過ぎからがベストなのですが、それではお腹が空きすぎてしまうという事で毎晩19時ぐらいからゆっくりスタート。
オススメのバル1件目は旧市街にある「Bar Sport」です。 色鮮やかなインスタ映え確実なピンチョスが並ぶ中、ここのバルではフォアグラをチョイス。
温かいピンチョス、しかもフォアグラ! テンション上がる事間違いなしの贅沢な一品。フワッットロ~な濃厚なフォアグラには、さっぱりしたバスクの伝統的発泡ワイン チャコリが相性抜群でした。高級なフォアグラなのにピンチョス価格なのも嬉しいです。
バル巡りは長居しないのが鉄則。ピンチョスを2~3皿食べたら、次へ移動します。続いてのオススメは「Ganbara」1940年創業の老舗のバルで、ここでは毎日採れたてのキノコが食べられます。トロトロの卵をからめていただくキノコは香り良く最高な味わい。
そして老舗ならでは王道ピンチョス、ピミエントス デ パドロンというもので、ししとうの素揚げのような一品がとてもシンプルですが、すごく美味しいです。
そして生ハムベジョータ(最上級イベリコ豚の生ハム)を食べるなら「Zumeltzegi Egosari」へ。ここの生ハムは口の中の温度でゆっくり溶けて、甘さがジュワ~と広がる美味さ。こんなフレッシュで爽やかな旨みの生ハム、食べた事がありません!
さすが美食の街。美味しさの波にのまれてしまう日々でありました。

これがフォアグラ!これで約1000円くらい。 ピンチョス価格、最高です。

これがフォアグラ!これで約1000円くらい。
ピンチョス価格、最高です。

今にも溶けだしそうな、生ハム! 今まで食べた生ハムの中で一番の美味しさでした。

今にも溶けだしそうな、生ハム!
今まで食べた生ハムの中で一番の美味しさでした。

私が訪れたのは7月だったのですが、21時過ぎまで外は明るく、旧市街は毎晩大盛り上がりでした。

私が訪れたのは7月だったのですが、21時過ぎまで外は明るく、旧市街は毎晩大盛り上がりでした。

色鮮やかなピンチョス! どれも美味しそうで目移りしてしまいます。

色鮮やかなピンチョス!
どれも美味しそうで目移りしてしまいます。

まさしくこれぞキノコの山。 それにしても上手く積んでありますね。

まさしくこれぞキノコの山。
それにしても上手く積んでありますね。

取材担当プロフィール

白石みき
3歳よりモデルとしてデビュー。以来、ファッション誌や広告をはじめ、ドラマ出演、映画、舞台、雑誌、ラジオなど多方面で活躍。
現在TBS系「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターとして世界を巡る。

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