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プラハ在住の日本人・人形劇作家

2009年2月 2日

czech_20090202_1.jpg チェコは人形劇や人形を使ったアニメーションの伝統があります。とくに社会主義の時代につくられた作品には目を見張るものがあり、現在に受け継がれています。
czech_20090202_2.jpg そんなチェコを拠点に活躍する日本人の人形劇作家がいます。沢則行さんがプラハに移り住んだのは、社会主義体制が崩壊してまもない1992年のことでした。社会が混乱するさなか、生活するうえでも多くの困難があった、と沢さんは振り返ります。それをひとつひとつ乗り越えながら、幼少のころから取り組んできた人形劇をつづけました。

 もともとは人形劇でも、演出や美術を担当することを考えていた、といいます。しかし、チェコで学んでいくなかで、沢さん自身が舞台に立つようになりました。こうして人形を使った一人芝居という独自のスタイルを築き上げていきました。

 その沢さんの日本での公演「KOUSKY VI ココロがやわらか不思議にうごきだす」が、2月27日から3月1日まで、こどもの城・青山円形劇場(東京)で開催されます。

取材担当プロフィール

増田 幸弘

1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。

コメント(2件)

そっか、チェコで頑張ってるこんな方もいるのか。

よさげだね。

この記事・ここならではだね。

いわなやまめ | 2009年2月 3日 14:51

こんにちは。青山劇場での公演、ぜひ覗いてみてください。子どもから大人まで楽しめると思いますよ。

増田 幸弘 | 2009年2月 3日 14:59

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