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木曽川堤の桜 明治時代からの桜の名所は国指定名勝天然記念物

    公園・堤防一帯の満開桜

     愛知・岐阜・三重の3県にまたがる木曽川堤の桜は、下流部の川べりに桜の名所が多いところとして知られている。特に愛知県一宮市・光明寺周辺の桜は、奈良津堤の桜(岐阜県羽島郡笠松町)や木曽川・長良川堤の桜(岐阜県海津市)とならび美しいことで評判だ。場所は一宮市の北端、高さ138mの展望塔「ツインアーチ138」が立つ国営木曽三川公園内の堤防の約4kmに渡る桜がいい。このあたりの桜は明治時代に堤防一帯に植栽された桜で、400本以上のヒガンザクラ、シダレザクラを中心とした古木が堤防を覆うように咲く。また、新聞やテレビで発表するこのあたりの開花情報はここの桜を基準にするとのことだ。

     ツインアーチ138は一宮市のシンボルタワーとしてその眺望は天候がよければ南は名古屋港、西は岐阜市内から伊吹山まで望めるとあって、多くの人が訪れる。日本初の植栽迷路「ピサニの迷路・希望の塔」をはじめ、公園施設も充実していて家族連れが、うららかな春のひざしの下でお弁当を広げている姿が多く見受けられる。また約4000本の四季咲きのバラが植えられている「バラ園」やチューリップやネモフィラなどの春の花がまるでじゅうたんのように広がる「お花畑」など春を感じさせる見所も多い。さらに上流方向にはテニスコートやグランド、下流方向には球技場があり、それらを結ぶ遊歩道がたくさん整備され、散歩やジョギングなど多くの人が利用している。

    楽

    大勢の子どもたちが、遠足で訪れているようで、とても楽しそう。

    旅だよりフォト


    取材担当者から

    木曽川の広い河川敷にあるこの公園の桜は、春風にそよぐ桜が美しい。いつも訪れているという老夫婦のお話では、開花期週末の日中は宴会場と化するようだとおっしゃったが、何せ広いので、桜を見ながら静かな場所を探すのも楽しいとのこと。お花見ピクニックを楽しめる最高の場所といえそうだ。


    アクセス

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    東海北陸道一宮木曽川ICから国道22号経由約10分
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    名鉄名古屋本線名鉄一宮駅から名鉄バス山郷西行き約20分「光明寺」下車徒歩約5分
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    愛知県一宮市光明寺字浦崎21番地3

    みんなのクチコミ情報

    私の住んでいる岐阜市から、木曽川は近いので、桜の季節は、お友達を誘ってわたしの運転する車で行きます。桜を眺めながらお弁当を広げ楽しい至福の一時を過ごすのも毎年のたのしみです。皆さんも是非お出掛けください。今年83歳になりました、もう後何回いけるかなー

    michi3 | 2009年10月29日 21:45

    私の住んでいる岐阜市から近いので、桜の季節には毎年行きます。私の運転する車で、お稽古のお友達を誘って、お弁当持って桜を眺めながら、至福の一時を過ごすのも恒例の行事にしています。

    michi3 | 2009年10月29日 21:53

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