【本文】

  1. トップ
  2. 旅だより
  3. 豪華客船「シルバー・ウィスパー」の旅<その1>横浜出港

豪華客船「シルバー・ウィスパー」の旅<その1>横浜出港 ゆっくりと自分だけの時間を楽しむ優雅な洋上生活の5日間

洋上のジュエル「シルバー・ウィスパー号」

 横浜開港150周年を記念してクラブツーリズム丸の内倶楽部が企画した「豪華客船の貸し切りクルーズ」というのは日本初という。今回は大さん橋国際客船ターミナルを出港後、屋久島と沖縄本島に停泊し、台湾をめざす船上4泊5日の旅。逆に台湾から横浜へめざすコースや往復するコースも設定されている。乗船する際キャプテンからひとりずつウエルカムの挨拶をいただき、とりあえず荷物を部屋に置いた後すぐに8階のデッキへ。空にはたくさんの風船が放たれ、大勢の人に見送られながら、いよいよ出港だ。船と岸を結ぶ紙テープが何とも言えない感覚になる。初めて眺める海からの横浜は違う街に見えた。
 
 全室スイートのシルバー・ウィスパーはまさに洋上の豪華ホテル。しかし、部屋の様子を確認する間もなく、全員参加の避難訓練。船旅の義務らしいが、これがなかなかおもしろく、たくさんのクルーと顔合わせする機会でもあった。シルバー・ウィスパーには50カ国のクルーが乗船していて公用語は英語。でも今回は丸の内倶楽部から多くのスタッフが乗船しているので安心だ。
 
 30分ほどで訓練は終了し、部屋に戻る。天井から床までのガラスドアの向こうにプライベートベランダ。ウオークイン・クローゼットにチェスト。ミニバー付きのカクテルキャビネットやライティングデスクなど至れり尽くせりだ。しかもオールインクルーシブで食事はもちろん冷蔵庫の中まですべて旅行代金に含まれているので、安心して楽しめるシステムだ。

知

客船は出港24時間以内に避難訓練の実施が義務づけられている。救命ボートがある階に救命具をつけた状態で集合した後、そのままショーラウンジへ行き、船旅を快適に過ごすための簡単な案内もあった。

食

横浜ベイブリッジを見るために7階のイタリアンレストラン「ラ・テラッツァ」のデッキで風景を眺めていたら、レストラン・スタッフが飲み物のオーダーを聞きに来た。船内でくつろぐときは常に飲み物を楽しめる。

食

船内初の食事はメインダイニング「ザ・レストラン」へ出掛けた。フランス料理のアラカルトで、写真は「鯛のムニエルのベーコン巻きドライトマト添え」みたいなメインディッシュのひとつ。3種類の中からセレクトできる。メニューには日本語も書いてあるので安心。

旅だよりフォト

取材担当者から

船旅は初めての経験で、期待いっぱいで出港した。とにかく一流ホテルがそのまま海上を進んでいるイメージ。シルバー・ウィスパーは大型客船並みのファシリティと伝統的なヨーロッパ流サービス、スタッフのきめ細やかなサービスで9年連続「6スター」を受賞している世界最高峰の客船と賞賛されている。今日から至福の旅がいよいよ始まった。

みんなのクチコミ情報

コメントを投稿

このページの感想や、実際に行ったことのある方のコメントなどをお寄せください。

(必須)
(必須・半角英数)
(200字以内を目安としてください)

下の画像に表示されている文字を「CAPTCHA Code」に入力して送信ボタンを押してください。


投稿についての注意事項

  • あなたのメールアドレスが公開されることはありません。
  • 投稿は中日新聞社が承認後、順次掲載されます。そのためすぐには反映されません。
  • 旅行の相談・質問に個別に回答することはいたしかねます。
  • 投稿についての詳細はこちら

首都圏・関東の宿泊情報

一覧

首都圏・関東のツアー情報

一覧

※掲載された文章および写真、住所などは取材時のものです。あらかじめご了承ください。

目的で旅を選ぶ
気分で旅を選ぶ
旅コラム
国内コラム
海外ブログ
国内ブログ
国内&海外ブログ