【本文】

  1. トップ
  2. 旅だより
  3. 豪華客船「シルバー・ウィスパー」の旅<番外編>シルバーシー・クルーズ

豪華客船「シルバー・ウィスパー」の旅<番外編>シルバーシー・クルーズ 世界最高峰6スターのクルーズライフは何よりもフレンドリーなクルーのサービス

洗練されたサービス

 今回の船旅は小型船では世界一といわれるシルバーシー・クルーズ社の5隻の客船のうちの「シルバー・ウィスパー号」。バハマ船籍で7層のデッキ数、オールスイートの客室を持つオフィサーがイタリアンの船だ。客室は32平方メートルのベランダ・スイート(134室)が最も多く、130.9平方メートルのグランド・スイート(4室)まで、全194室がすべて海側にある。大型客船ならば客室が海側と内側に分かれるが、小型船ならではのメリットが活かされている。何といっても部屋からというよりベランダからいつでも空や海が眺められることは最高だ。

 船内ライフの楽しみは食事とショーラウンジのプログラム。「ザ・レストラン」はルレ・エ・シャトーのマスターシェフが厳選したメニューを「お好きなときにお好きな方と」というオープンシーティング制。女性には男性スタッフが必ずテーブルまでエスコートするヨーロピアンスタイルだ。また、食事時間内のルームサービスではウェイターの給仕付きで食事が楽しめる。個人的には開放的なアメリカンカジュアルの「プールサイドグリル」のスタッフが陽気でよかった。でもアメリカンピザの大きさにはびっくりしたが…。

 シルバー・ウィスパーには、シガーバーがある。シガーのロールスロイスともいわれるダビドフやコイーバなどを常備している。ダビドフは「葉巻は時間を楽しむ道具です」といったそうだが、まさに船旅の楽しみ方と共通しているようだ。また予約制で、ビンテージワインに合った料理が楽しめる「ル・シャンパン」(有料)も好評だったようだ。

 船旅を一度経験すると「もう一度行きたくなる」というが、これは確かかもしれない。振り返ってみると、クルージングライフそのものが楽しかった。さらに大型客船なみの施設とプライベート型ヨットのようなフレンドリーなクルー、そして何よりも煩わしさがないオールインクルーシブの料金システムが「船旅初体験者」にはよかった。

知

沖縄出港時の様子。多少海は荒れてはいるが、客船が航行する波は大きく、タグボートが波で埋まるほど。奥に見えるのは那覇空港。

知

ショーラウンジはアーティストによるショーやキャバレーパフォーマンス、ピアノコンサート、マジックショーや講演まで開催され飽きさせることがない。

知

船にはさまざまなサインがあり、これを探してみるのも楽しい。お国柄というか、表現方法が日本と違い、「なるほど」と思わせるものも多い。

旅だよりフォト

取材担当者から

船旅はやはりおもしろかった。正直な話、屋久島に行けなかったのが残念だったが、戻って時間が過ぎるとショーラウンジやベランダから眺めた明け方の海ばかりが思い出される。何度も書いたが、フレンドリーなクルー、特に客室アテンダントの女性にはたいへんお世話になった。下船するときはハグしながら「GOOD BYE!」したほど。船旅は人と人が仲良くなれる「場」という事が大きな収穫だった。

みんなのクチコミ情報

コメントを投稿

このページの感想や、実際に行ったことのある方のコメントなどをお寄せください。

(必須)
(必須・半角英数)
(200字以内を目安としてください)

下の画像に表示されている文字を「CAPTCHA Code」に入力して送信ボタンを押してください。


投稿についての注意事項

  • あなたのメールアドレスが公開されることはありません。
  • 投稿は中日新聞社が承認後、順次掲載されます。そのためすぐには反映されません。
  • 旅行の相談・質問に個別に回答することはいたしかねます。
  • 投稿についての詳細はこちら

首都圏・関東の宿泊情報

一覧

首都圏・関東のツアー情報

一覧

※掲載された文章および写真、住所などは取材時のものです。あらかじめご了承ください。

目的で旅を選ぶ
気分で旅を選ぶ
旅コラム
国内コラム
海外ブログ
国内ブログ
国内&海外ブログ