【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【三重】プラネタリウム大改装 松阪・みえこどもの城

【三重】プラネタリウム大改装 松阪・みえこどもの城

ジャンル・エリア : 三重  2009年01月15日

新装するプラネタリウムのイメージ(みえこどもの城提供)

新装するプラネタリウムのイメージ(みえこどもの城提供)

 今年6月に開館20周年を迎える松阪市立野町の「みえこどもの城」で、プラネタリウムを楽しめる「ドームシアター」が、初の大規模改装に入った。新ドームは4月下旬に登場する予定で、こどもの城は「パワーアップしたドームで、子どもたちに宇宙の魅力を伝えたい」と意気込んでいる。

 
 ドームはこどもの城の目玉として、オープン以来、多くの来場者を宇宙の世界に引き込んできた。県内最大の直径22メートルのドーム内には220席が設けられ、スタッフの解説による天体ショーが繰り広げられる。

 今回の改装では、プラネタリウムの投影機を交換。デジタル式の機器の導入で、星の画像がよりリアルになるほか、観客が星空の中に飛び込んでいくようなバーチャル体験も可能になるという。

 老朽化したドーム外側の耐水補強なども実施。スタッフは「外観など見た目は変化しないが、来場者にはこれまで以上に楽しんでもらえるはず」と話している。

 ドーム工事中も宇宙について興味を持ってもらおうと、こどもの城には直径4メートルのミニプラネタリウムがお目見え。3月末までの土曜日など計21日間に設置する予定で、当日の夜空の解説を聴くことができる。

エアドームでできたミニプラネタリウム=松阪市立野町のみえこどもの城で

エアドームでできたミニプラネタリウム=松阪市立野町のみえこどもの城で

 ミニプラネタリウムと合わせ、宇宙の誕生をテーマにした30分のビデオも上映。定員は20人で、入場料は大人200円、高校生以下100円。問い合わせは「みえこどもの城」=電0598(23)7735=へ。

 (石原猛)

旅コラム
国内
海外