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【滋賀】直弼次女の「ひな道具」展示 彦根城博物館で6日から

ジャンル・エリア : 近畿  2009年02月03日

丸顔の頭に紙の衣装をまとう「立雛」=彦根城博物館で

丸顔の頭に紙の衣装をまとう「立雛」=彦根城博物館で

 ひな祭りシーズンに合わせて井伊直弼の次女弥千代(やちよ)(1846-1927)のひな道具や婚礼調度を紹介する展示会が6日から彦根城博物館(彦根市金亀町)で始まる。

 
 井伊直弼と開国150年祭に合わせて開催しているシリーズ展「直弼発見!」の第5弾。

 弥千代が高松藩の松平頼聰(よりとし)に嫁いだ際に、持参したとされるひな道具や調度品など8点を展示する。

 見どころは、長さ6メートルのひな壇に道具が並ぶ「黒漆塗(くろうるしぬり)松竹梅(しょうちくばい)橘紋蒔絵(たちばなもんまきえ)雛道具(ひなどうぐ)」。道具は、井伊家の家紋の繊細な蒔絵(まきえ)があしらわれており、華やかな雰囲気を醸し出している。

黒漆塗松竹梅橘紋蒔絵雛道具

黒漆塗松竹梅橘紋蒔絵雛道具

 3月10日まで。ギャラリートークは2月7日午後2時。博物館所蔵の井伊家伝来のひな道具を紹介する図録の販売も予定している。

 (伊藤弘喜)

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