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【長野】木工動物で温暖化訴え 大工の山口さん展示会

ジャンル・エリア : 甲信越  2009年02月04日

「森は地球を救う」。手作りした展示コーナーと山口明男さん=安曇野市三郷総合支所で

「森は地球を救う」。手作りした展示コーナーと山口明男さん=安曇野市三郷総合支所で

 「森は地球を救う」と、地球温暖化防止を訴えた手作りの展示コーナーが、安曇野市三郷総合支所のロビーにお目見えした。出展したのは山口明男さん(60)=松本市新村。一昨年から移動展示を始めて今回が16カ所目。「30カ所を目標」にと張り切っている。3月6日まで。

 
 山口さんは大工の傍ら、県地球温暖化防止活動推進員として「社会の役に立ちたい」と、木工でコーナーの展示物を手作りした。

 題して「森の仲間たち」。間伐材で作製したカモシカの親子やフクロウ、キノコ。ヒノキやスギ、ケヤキ、シラカバなど10種の丸太をはじめ、県花(リンドウ)や県鳥(ライチョウ)、高山植物などを写真で紹介し「森は地球の宝物」とうたっている。

 イラストで描かれた「親子のおさるさん」が、良い子の皆さんへと「でんきをけしてね」「シャワーをとめてね」などと呼び掛けていてほほ笑ましい。

 コーナーには意見、感想を寄せ書きしてもらう「なんでも帳」が置かれている。そこには「すてきな空間をありがとう」「地球を守るために協力します」とあった。山口さんは「励みになります。1人だけでやっているが、自分ができる能力の範囲でやれるのがいい」と話していた。

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