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【滋賀】主役彩る法被、提灯 長浜で曳山まつりの企画展

ジャンル・エリア : 近畿  2009年02月06日

「鳳凰山」をひく男衆の法被

「鳳凰山」をひく男衆の法被

 湖北の春を彩る長浜曳山(ひきやま)まつりで、主役の曳山に施される装飾や、男衆の衣装など祭りの「装い」に焦点を当てた特別企画展が7日から、長浜市の曳山博物館で開かれる。3月10日まで。

 
 今年、出番となる4つの曳山のうち「高砂山」と「鳳凰(ほうおう)山」を「面幕(つらまく)」と呼ばれる絹の幕や御簾(みす)をかけた正装で展示。曳山をひく各山組の男衆たちが着る法被や、市中を練り歩く行列の先頭で使う「陣提灯(ちょうちん)」、曳山の舞台を照らす「舞台提灯」などの祭礼用具が並ぶ。

 博物館では「町衆の思いや文化の中から生まれ、伝えられてきた山組それぞれの秀逸なデザインを楽しんでほしい」と来館を呼び掛けている。

 7日午後7時から、金沢美術工芸大の山崎剛准教授による曳山の漆工芸についての講演会。11日午後2時から展示説明会もある。

 開館は午前9-午後5時。入館料は高校生以上600円、小中学生300円。問い合わせは曳山博物館=電0749(65)3300=へ。

 (近藤歩)

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