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【愛知】半田の懐かしい情景紹介 「酢の里」で企画

ジャンル・エリア : 愛知  2009年02月23日

注目を集めた鳥瞰図=半田市中村町の博物館「酢の里」で

注目を集めた鳥瞰図=半田市中村町の博物館「酢の里」で

 半田市の昔の絵図や古文書を展示する「半田文化史玉手箱 絵図と古文書にみる半田のむかし」(中日新聞社後援)が21日、同市中村町の博物館「酢の里」で始まった。入場無料、3月3日まで。

 
 ミツカングループを創設した中埜家に伝わる歴史資料を管理し研究する財団法人「招鶴(しょうかく)亭文庫」の主催。

 江戸から昭和初期にかけての古文書や半田、乙川、亀崎、有脇、成岩、岩滑の6つの村絵図など計44点を紹介し、多くの見学者が訪れた。

 最も目を引いたのが1938年に半田商工会議所が作製した鳥瞰(ちょうかん)図。原図を8倍に拡大した縦1メートル、横4メートルの特大パネルで紹介している。市役所や半田署などの官公庁が現在の位置と異なり、港が醸造物などを運ぶ船でにぎわっている様子が描かれている。

 半田市亀崎常盤町の竹内伸さん(80)は「昔が懐かしいなと思って来てみた。眺めていると子どものころに見た情景が頭に浮かんでくるようだ」と話した。

 (石井紀代美)

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