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【長野】「なつかしの昭和写真展」 子どもに時代伝えたい

ジャンル・エリア : 甲信越  2009年03月04日

藤森真輝登さん提供の懐かしい写真に見入る来庁者=諏訪市役所で

藤森真輝登さん提供の懐かしい写真に見入る来庁者=諏訪市役所で

 昭和の諏訪地域を撮影した「なつかしの昭和写真展」が、諏訪市役所ロビーで開かれている。同市中洲中金子の藤森真輝登さん(67)提供のモノクロ写真約50点を展示。変色した印画紙に時代の移り変わりがにじむ。6日まで。

 
 写真は昭和10-50年代の諏訪市や岡谷市、諏訪湖などの風景、建物、人物など。3年前に亡くなった父春美さんと親子2代で趣味で撮影した。

 昭和初期の製糸業のにぎわいをしのばせる写真、諏訪湖が護岸整備される前の「舟着け」と呼ばれた漁港など懐かしい風景や、湖で遊ぶ生き生きとした子どもたちの表情を伝えている。

 戦時下の写真数点も並べ、藤森さんは「昭和は遠くなりにけりの感があるが、次世代の子どもたちに昭和の時代を引き継ぎたい」とのコメントを寄せた。

 (福沢幸光)

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