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【長野】5月にトロッコ風列車運行へ JR大糸線松本-白馬

ジャンル・エリア : 甲信越  2009年03月11日

大遷宮祭に合わせて特別運行するトロッコ風の特別列車「北アルプス風っこ号」=JR東日本提供

大遷宮祭に合わせて特別運行するトロッコ風の特別列車「北アルプス風っこ号」=JR東日本提供

 20年に1度行われる穂高神社(安曇野市)の大遷宮祭に合わせ、JR東日本はトロッコ風の特別列車「北アルプス風っこ号」を、JR大糸線の松本-白馬で運行する。期間は5月16、17、23、24日の4日間で、1日1往復する。
 

 
 風っこ号の運行はJR東日本春のキャンペーンの一環で、市とJR東日本との連携事業。

 風っこ号は2両編成。自然の風を受けながら、北アルプスや安曇野の景観を十分に楽しめるように車両の窓枠は取り外してある。座席は木製でレトロな雰囲気を演出。乗客は、安曇野の象徴である常念岳やのどかな田園風景を堪能しながら列車の旅を味わえる。

 松本駅を午前11時20分に出発した風っこ号は途中、穂高駅などを経由し、白馬駅に午後1時10分到着。帰りは午後1時45分に白馬駅を出発し、午後3時32分、松本駅に着く。132席は全席指定で、指定席の予約は4月16日から開始する。

 市産業観光部の二木一雄部長は「新緑の時期に安曇野を楽しんでもらい、リピーターとなってまた夏に来てもらえれば」と、観光の起爆剤として期待を寄せている。

 穂高神社大遷宮祭は5月2-17日。市は、祭に合わせたイベントとして穂高駅前のイルミネーションなどを検討している。

 (唐沢裕亮)

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