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【長野】県内に生息する野鳥の羽紹介 大町で企画展

ジャンル・エリア : 甲信越  2009年05月11日

さまざまな野鳥の羽やはく製が並ぶ会場=大町市の市立大町山岳博物館で

さまざまな野鳥の羽やはく製が並ぶ会場=大町市の市立大町山岳博物館で

 大町市の市立大町山岳博物館で、信州の野山で見られる野鳥の羽にスポットをあてた企画展「羽は語る」が開かれている。今月末まで。

 
 クマタカやトビ、シジュウカラなどさまざまな鳥を取り上げ、はく製と羽の標本を展示して羽の種類や構造、機能を説明。1枚の羽から持ち主を見つけ出すコツも紹介している。フクロウの初列風切羽と次列風切羽を並べ、それぞれが持つ推進力と揚力の機能を、手に取って体感できるコーナーもある。

 会場の一角には、釣り糸に絡まったムクドリとイワツバメの死骸(しがい)を置き、「釣り糸は野外に捨てないで」と、被害防止を訴えている。

 同館の開館時間は午前9時から午後5時まで。入館料は大人400円、高校生300円、小中学生200円。

 (中沢稔之)

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