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【長野】風さわやか“トロッコ列車” 穂高神社大遷宮祭に合わせ運行

ジャンル・エリア : 甲信越  2009年05月15日

トロッコ列車の雰囲気を楽しむ参加者ら

トロッコ列車の雰囲気を楽しむ参加者ら

 20年に1度の穂高神社(安曇野市)の大遷宮祭に合わせ、JR東日本がJR大糸線に走らせるトロッコ風の列車「びゅうコースター風っこ」の運行が14日、始まった。県内外から乗車した約130人は、レトロな列車に揺られながら、北アルプスを背に広がるのどかな田園風景を堪能した。

 
  風っこは2両編成で、この日は穂高-白馬駅間を2往復した。景色を楽しめるようにと車両の窓枠が取り外され、乗客はさわやかな風を受けながら談笑。持参した飲み物やおやつを手に、いつもとひと味違った景色を楽しんでいた。

 子どもと乗車した波田町の為田学さんは「風が思ったより強いが、開放的で北アルプスもきれいに見えていいですね」と笑顔で話していた。

 風っこの運行は、安曇野市とJR東日本の連携事業。

 16、17、23、24の4日間には、松本-白馬間を特別列車として運行する。121席は全席指定で、下りと上りで計30席ほど空きがあるという。

 (宿谷紀子)

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