2008年05月19日
スモモの花が咲く中、開山を祝った園遊会=松本市安曇の乗鞍高原一の瀬園地で
第37回乗鞍高原開山祭が18日、松本市安曇の乗鞍高原一の瀬園地で開かれた。1年の安全を祈る神事や、たる酒や手打ちそばが振る舞われた園遊会があり、地元の観光関係者や観光客らが祝いの杯を傾けた。
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地元町会や観光業者らでつくる実行委員会の主催で毎年行われている。
スモモの白い花に囲まれた広場に約700人が訪れ、乗鞍岳を眺めながらそばや山菜汁に舌鼓を打っていた。乗鞍高原温泉旅館組合婦人部らによる安曇音頭やアルプホルン、太鼓の演奏があり、祝宴を盛り上げた。
開山祭の実行委員長斉藤滝雄さん(76)は「今後は、何回も乗鞍に来てくれるファンを大切にした観光を地元で考えていきたい」と話した。
同高原では今年、乗鞍岳大雪渓近くまで運行する「春山バス」を増便。山スキー客のほか一般観光客にも好評だといい、関係者は乗鞍高原全体への入り込み増を期待している。
(福岡範行)















