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【長野】華やかボタン見ごろ 伊那・遠照寺の1600株

ジャンル・エリア : 甲信越  2008年05月23日

見ごろになり、境内を染めるボタン=伊那市高遠町の遠照寺で

見ごろになり、境内を染めるボタン=伊那市高遠町の遠照寺で

 伊那市高遠町山室の遠照寺(松井教一住職)で、ボタンが見ごろを迎えた。境内は赤やピンク、紫、白色に染まり、観光客らを楽しませている。

 
 住職の母智恵子さんが26年前、3本の苗を植えたのが始まり。檀家(だんか)らも協力して土壌管理をしながら増やしてきた。今では160種、1600株が花を付け、「ぼたん寺」としても知られる。

 赤系の「花王」から「群れ鳥」「島錦」などそれぞれが違った表情を見せ、「心が洗われる。きれいね」と話す夫婦も。遅咲きの花もあり、今月いっぱいは十分に楽しめそう。

 24日午前10時から、信州大人文学部の笹本正治教授による講演会「現代の忘れ物~『夕焼け小焼け』の歴史と感性」もある。入園料は400円(高校生以下無料)。問い合わせは、同寺=電0265(94)3799=へ。

 (林康雄)

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