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【愛知】おもちゃの車で歴史も分かる 安城の博物館で企画展

ジャンル・エリア : 愛知  2009年05月26日

おもちゃからクルマの歴史がかいま見える企画展

おもちゃからクルマの歴史がかいま見える企画展

 ブリキのおもちゃ博物館(横浜市)の北原照久館長のコレクションから、自動車デザインの歴史などを知る企画展「好きだからクルマだけ~北原照久コレクション」が安城市歴史博物館で開かれている。

 
 西三河の地元産業にこだわって「クルマ」を紹介。子どもが乗って遊んだおもちゃで、1900年代初めから70年代ごろのペダルカーや、国内外のブリキの車、ミニカー、60年代の自動車カタログなど500点以上が並んでいる。

 馬車を思わせるスタイルのペダルカーや、ドイツ製の組み立て式の車、「スバル360」や「トヨタ2000GT」など懐かしの車をかたどったおもちゃなどがずらり。展示物からは、おもちゃ生産の中心地がヨーロッパから日本へと移ってきたことや、おもちゃが少しずつ小型化してきたことが感じられる。

 博物館のエントランスには、1961年式のダイハツ・ミゼットの実車や、乗って遊べるペダルカーもあり、大人から子どもまで一緒に楽しめる。

 企画展は7月12日まで。入場料300円(中学生以下無料)で、毎週月曜休館。

 (宇佐美尚)

エントランスでペダルカーを楽しむ親子連れ=いずれも安城市歴史博物館で

エントランスでペダルカーを楽しむ親子連れ=いずれも安城市歴史博物館で

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