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【三重】モクモクファーム創業20周年 伊賀代表する農業観光施設に

ジャンル・エリア : 三重  2008年05月24日

「伊賀の里モクモク手づくりファーム」と木村代表理事=伊賀市西湯舟で

「伊賀の里モクモク手づくりファーム」と木村代表理事=伊賀市西湯舟で

 伊賀市西湯舟の農事組合法人「伊賀の里モクモク手づくりファーム」が24日、創業20周年を迎える。豚肉の加工販売からスタートし、年間50万人が訪れる伊賀地域を代表する農業観光施設となった。

 
 モクモクの創業は1988(昭和63)年5月、養豚が盛んだった旧阿山町から“伊賀豚”を広めたいと設けた「ハム工房モクモク」が始まり。豚肉を加工した製品をスーパーなどに出荷する一方、翌年には体験型のウインナー教室を始めた。

 95年に豚を中心にした農業観光施設としてミニブタのショーを見せるステージ、地ビール工房などがある「ファーム」をオープンさせた。県内だけでなく中京、関西方面から多くの観光客を呼び込んでいる。

 現在、県内4店、県外2店のレストランを展開するほか、製品の販売店も県内2カ所で運営。昨年9月には伊賀市内に市民農園「農学舎」も開設した。

 木村修代表理事(57)は「おいしくて安全なものを作るということをやってきただけ」と20年を振り返り「食と命の大切さを伝えるため食を学ぶ施設を造りたい」と今後の目標を話す。

 創業20周年を記念し、6月1日から30日までハム・ソーセージ祭りを開く。

 (山田浩司)

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