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【静岡】浜名湖のりを使って菓子やうどん開発 ブランド推進協が浜松市長に活動報告

ジャンル・エリア : 静岡  2009年05月28日

浜名湖のりの商品を紹介するメンバーら=浜松市役所で

浜名湖のりの商品を紹介するメンバーら=浜松市役所で

 浜松市内の食品加工会社などが4月に発足した「浜名湖のりブランド推進協議会」が27日、市役所で鈴木康友市長に活動報告し、菓子や豆腐類、うどんといった開発品をお披露目した。会員企業が6月から順次発売し、浜名湖のりの認知度アップを目指す。

 
 浜名湖のりは、磯の香りと深い緑色が特徴的で、舌触りも滑らか。ただ、市内でも魅力があまり知られていないため、推進協では、粉末やペーストにして活用しようと食品開発に取り組んでいる。

 この日紹介したのは、6月1日発売予定のマドレーヌをはじめ、色鮮やかな油揚げ、うどん、はんぺん、ラスクなど。

 代表幹事の松田和敏さん(43)は「浜名湖のりの素晴らしさを感じてもらえる機会が増える」と意気込む。食品以外に繊維染料の用途を見込んでおり、ランチョンマットの試作品なども披露された。会員企業は発足時より増え、16社が参加している。

 協力する浜名漁協は「浜名湖でノリが採れることを知っている人は少ないが、なかなかPRが進まなかった」(販売課)と、地産地消の進展に期待を込めた。(後藤隆行)

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