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【三重】白装束、編みがさで古道散策 世界遺産登録5周年企画

ジャンル・エリア : 三重  2009年06月01日

巡礼姿で石畳を踏みしめる参加者ら=紀北町紀伊長島区のツヅラト峠登り口付近で

巡礼姿で石畳を踏みしめる参加者ら=紀北町紀伊長島区のツヅラト峠登り口付近で

 大紀、紀北両町にまたがる熊野古道・ツヅラト峠をいにしえの巡礼姿で散策する企画が31日あり、参加した11人が語り部の案内で熊野三山を目指した巡礼に思いをはせ、石畳を踏みしめた。

 
 参加者は白装束に編みがさをかぶり、つえをついて雨上がりの峠を歩いた。松阪市の県職員、宮崎浩成さん(35)は展望台から見渡せる熊野灘の眺めに感じ入りつつ「装束はすき間が多く、意外と涼しかった」と話した。

 紀北町観光協会の主催。「世界遺産登録5周年を機に、峠を一度でも歩いてほしい」と企画した。

 14日に始神峠と三浦峠で、7月5日に馬越峠で同様の企画を予定する。参加費500円。

 問い合わせは同協会=電0597(46)3555=へ。

 (相馬敬)

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