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【愛知】白と緑、紫…見ごろです 豊田でヤマボウシ、知立でハナショウブ

ジャンル・エリア : 愛知  2009年06月02日

白と緑のコントラストがさわやかなヤマボウシ=豊田市の香恋の館で

白と緑のコントラストがさわやかなヤマボウシ=豊田市の香恋の館で

 豊田市羽布町の観光施設「香恋の館」で、白色のヤマボウシ(山法師)が見ごろを迎えている。

 
 ヤマボウシは、ミズキ科の耐寒性の落葉高木。花びらのように見えるのは、総苞(そうほう)と呼ばれる部分で、大きくなるにつれ黄緑色から白色に変わる。花はその中心にあり、球状になっている。

 和名は、白い総苞をずきんに、中の花を法師の頭に見立てて呼ばれているという。

 同館では、1996年の開館時に、8本植栽。当時2メートルほどの木が今では4メートルに育った。

 見ごろは10日ごろまで。訪れた人は、白と緑のコントラストがさわやかな花を楽しんでいた。

見ごろを迎えたハナショウブ=知立市西町の知立公園で

見ごろを迎えたハナショウブ=知立市西町の知立公園で

 知立市西町の知立神社外苑(えん)にある知立公園でハナショウブが見ごろを迎えている。

 昭和30年代に明治神宮から贈られたのがきっかけで、今では公園内には約3万株が植えられ、名所となっている。現在は知立公園花菖蒲(しょうぶ)育成会が管理をしている。

 東西に分かれた公園では、東側が既に満開状態で、西側はこの週末ごろからが見ごろという。1日は、地元の知立小学校6年生が訪れ、写生会を楽しんでいた。

 公園では、市や中日写真協会など共催の「花しょうぶまつり」も開かれており、20日までの期間中、茶会や草木染展示会、からくり人形実演、花しょうぶを写す会などがある。問い合わせは同市観光協会(事務局市役所内)=電0566(83)1111=へ。

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