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【三重】流れに咲いて梅雨運ぶ 名張・城下川に「花いかだ」

ジャンル・エリア : 三重  2009年06月10日

美しいハナショウブを載せた花いかだを眺める人たち=名張市の城下川で

美しいハナショウブを載せた花いかだを眺める人たち=名張市の城下川で

 名張市の旧町を流れる城下(じょうげ)川に、今年もハナショウブを載せた「花いかだ」がお目見えした。20年目を迎えた「花いかだ」は、川沿いの道を歩く人たちの目を引いている。

 
 川の環境を考える市民団体「川の会・名張」が1990年に開始。城下川に青竹で囲ったいかだを浮かべ、その上に紫色や白色のハナショウブを植えている。花を載せたいかだが川の流れにゆらゆら揺れるさまは、同市の梅雨の時季を彩る風物詩として定着した。

 ハナショウブが載るいかだは2枚あり、長さ2メートル、幅0・8メートル。川の会のメンバーが7日に作業した。川沿いのアジサイも近く咲き始め、城下川一帯は美しく飾られる。

 (川合正夫)

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