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【静岡】古代エジプトの美展が浜松市美術館で開幕

ジャンル・エリア : 静岡  2008年06月11日

大勢の来場者でにぎわう「古代エジプトの美展」=10日午前、浜松市美術館で(斉藤直純撮影)
大勢の来場者でにぎわう「古代エジプトの美展」=10日午前、浜松市美術館で(斉藤直純撮影)

 イギリスのイートンカレッジとダーラム大学の所蔵品を紹介する「古代エジプトの美展」(浜松市美術館、中日新聞東海本社など共催)が10日、浜松市中区松城町の市美術館で始まった。7月21日まで。

 
 ナイル河畔で栄えたエジプト文明の約3000年間を彩文土器、象形文字が彫り込まれた石碑、金の印章指輪、ネコのミイラを納めた青銅容器など約300点で振り返る。中でも、神官のミイラとひつぎ(紀元前250年ごろ)、「壺(つぼ)を運ぶ召使いの少女」(紀元前1360年ごろ)など、悠久の時を超えたコレクションが注目を集めていた。

 開会式では、オランダ国立ライデン古代博物館のハンス・シュナイダー前館長が「大英博物館、ルーブル博物館がうらやむほど素晴らしい展示」とあいさつ。鈴木康友市長も「保存状態が良く、生活ぶりもしのばれる」と期待を込めた。

 入場料は、大人1200円、高校生800円、小中学生500円。会期中無休。問い合わせは、同館=電053(454)6801=へ。

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