【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【岐阜】感性、再生粘土で生かす 多治見でエコ陶芸展

【岐阜】感性、再生粘土で生かす 多治見でエコ陶芸展

ジャンル・エリア : 岐阜  2009年06月17日

再生粘土を使った作家作品が並ぶ会場=多治見市PRセンターで

再生粘土を使った作家作品が並ぶ会場=多治見市PRセンターで

 再生粘土を使った作品を集めた企画展「若手作家×eco=∞」が、多治見市本町の市PRセンターで開かれている。これまで再生粘土による器は、メーカーによる大量生産品がほとんどだったが、作家の感性を生かせる素材としても注目を集めそうだ。30日までで第2・第4水曜定休。

 
 同センターが環境月間に合わせて企画。粉砕した不用食器の一部を混ぜて再生した粘土を用いて、同市陶磁器意匠研究所の卒業生ら地元若手作家5人が約20点を出品した。鉢やカップのほか、下絵、上絵でイラストを描いた給食用の皿など、リサイクル食器のイメージを覆す現代的なセンスが光る。

 東京の日本橋三越本店でも取り扱っており、8月には同様の企画展を開催予定。今回の5人を含む作家8人の作品を展示販売する。問い合わせは同センター=電0572(23)5444=へ。

 (清水祐樹)

旅コラム
国内
海外